キャッシングやカードローンでお金の借り入れをする前に知っておきたいことを紹介します。たとえば、利息(金利)や審査、返済などの基礎知識や、ローンの会社(業者)・種類などについてです。

金利ゼロ(無金利)のキャッシングの上手な使い方とは?

2014年5月 7日 Posted in ローンの基礎知識

■金利ゼロのキャッシングを上手に使おう

最近では初回に限り金利ゼロでキャッシングが出来る会社がでて
来ています。


この金利ゼロのキャッシングを上手に使うと、かなりお得になることが
あるというのはご存知でしょうか。


以前に比べて銀行の預金を引き出すときにATM手数料が無料になったり
コンビニATM手数料が無料になっているというところが減ってきました。


つまり、銀行の営業時間外に銀行のキャッシュカードを使用してお金を
引き出すと手数料を支払わなければならないケースが増えてきています。


例えば、三菱UFJ銀行の場合、18:00~翌朝8:45までの時間帯に
提携先コンビニATMを利用した場合には216円の手数料が掛かり
し、8:45~18:00の間に利用した場合にも108円の手数料が掛かります。


休日は全時間帯において216円の手数料が掛かります。


みずほ銀行や三井住友銀行なども同様の手数料が掛かるようになって
います。


つまり、自分のお金を引き出すのに手数料が掛かるということになります。


しかし、金利ゼロのキャッシングでお金を借りた場合には、コンビニATM
手数料も不要でお金を借りることが出来ます


つまり、金利ゼロのキャッシングでとりあえずお金を借りておき、
金利ゼロの期間中に返済をしてしまえば利息も手数料もなくお金を
借りることが出来ます




■金利ゼロのキャッシングがある会社はどこ?

以前は金利ゼロのキャッシングといえばプロミスが有名でした。


初めてキャッシングを利用する人向けのサービスとしてプロミスが
始めたものですが、現在ではさまざまな会社が同様のサービスを
展開しています。


大手の消費者金融でもあるアコムやモビットでも、現在は最大30日
間の金利ゼロキャンペーンを実施
しています。


最大30日間ではなく、なんどでも1週間無利息というサービスを行って
いるのはノーローン
です。


キャッシングをしてから7日以内に返済をすれば無利息でお金を借りる
ことができます。さらに、完済した日の翌月以降に再びノーローンを
利用した場合にも、1週間は無利息で利用することが出来ます。


レイクも他の会社とは異なる無利息期間を設けている会社になります。


初めての場合、契約限度額にかかわらず30日間無利息になる場合と、
200万円以内の極度額の場合で5万円分に対しては180日間無利息
になる場合の2つの無利息期間があります。


つまり、5万円以内であれば180日間も無利息で借入をすることが
可能ということになります。


180日間無利息の場合で、5万円以上の借入がある場合には、5万円を
超える部分については利息が発生しますが、5万円だけでも無利息
であれば助かりますよね。


ノーローン以外は基本として初めての人限定になりますので、
この点については気を付けて利用してください。




銀行からカードローンの枠を増やさないかと言われたけど、本当に増やせる?

2013年12月 6日 Posted in ローンの基礎知識

■銀行からカードローンの枠を増やさないかと言われるの?

銀行のカードローンを申し込んで融資を受けた場合、
意外に借入上限が少ないと感じた人もいると思います。


最大借入額が500万円や800万円と紹介されていても、
申し込んで最初に融資が決定される時には概ね
50万円以下程度であることが多いようです。


しかし、カードローンを定期定期に利用しており、半年ほど
返済なども滞りなく行っていると、銀行からカードローンの
枠を増やさないかと打診されることがあるそうです。


カードローンなどの保証人が不要でさらに担保も不要である
分、重要になってくるのは個人信用だと言われています。


しっかりと返済をする能力があるのかどうかというのは、
与信などによって判断をされますが、実際に融資を実行して
返済を滞りなく行われることが最も個人信用を高める方法です。


銀行側からすると、半年程度しっかりと利用と返済をする
優良な利用者は、信用が高いと判断できるそうです。


信用が高い利用者であれば、銀行側としてもカードローン
の枠を増やしてより利用をしてもらいたい
というのが本音です。


そのため、借入と返済をコンスタントに行っている利用者に
対しては、銀行からカードローンの枠を増やさないかと
言われることがある
そうです。


そして、このように打診された時にはある程度予備審査が
行われた後であることが多いため、増やせることがほとんど
なるようです。




■銀行のカードローンの枠を増やすといいことはあるの?

では、銀行のカードローンの枠を増やすといいことはあるの
でしょうか。


一番いいことといえば、利用上限が高くなるために、万が一
資金が必要になった場合に借入をすることが出来る金額
が高くなる
ということです。


やはりいざという時に利用できる資金が多いと安心感がある
のではないでしょうか。


もう一つのいいことと言えば実質年率が下がることです。


カードローンの場合、多くは実質年率に幅があります。
例えば三井住友銀行カードローンであれば、2013年12月の
実質年率は4.0%~14.5%になっています。


この実質年率は、契約限度額、つまり借入上限金額によって
細かく分かれています。


利用上限額が100万円以下の場合には年率12.0%~14.5%
100万円~200万円以下の場合には年率10.0%~12.0%と
言う具合になっています。


仮に今までの借入限度額が100万円だった人が200万円に
増額が出来た場合、年率は12.0%だったものが10.0%になる
という事が起こります。


実際には100万円も一気に増額が行われることはないと
言われてはいますが、借入限度額が上がることで金利が
下がることはとてもよくあることだそうです。


金利は借入限度額で決定しますので、返済時に支払う利息
が安くなる
ということが、カードローンの枠を増やすことで
起こるいいことになります。




増額審査ってどんなもの? どうしたら審査に通る?

2013年8月27日 Posted in ローンの基礎知識

■カードローンの増額審査ってどんなもの?


カードローンを申し込んだ時に、思ったよりも利用限度額が低く、
もう少し増額をしてもらいたい。という時もあります。
しかし、増額をしてもらう時には「増額審査」というものが行われます。


この増額審査というのはどのようなものなのでしょうか。

増額審査はそれぞれの貸金業者によっても異なりますが、
概ね新規申込を行ったときと同様の審査が行われるそうです。


つまり、個人信用をチェックして貸金業者が決めている基準に
達しているかどうかを判断して、その基準に達していれば増額を
してもることができ、基準に達していなけれは増額はしてもらえません。

個人信用というのは、利用実績の積み重ねで上がると言われていて、
利用実績が浅いうちには個人信用は低いままと言われています。


つまり、新規申込をして思いのほか利用限度額が低く、すぐに
増額申し込みをしても増額審査には通りにくく、新規申込をしてから、
3ヶ月~半年程度、コンスタントに借入と返済を繰り返すと信用が上がる。


と言われているようです。

個人信用度が低いうちにはいくら増額を希望してもなかなか増額
審査に通ることがないそうですが、個人信用度を上げることで
増額の申込みも審査が通りやすくなる
ようです。



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■増額審査に通るにはどうしたらいい?


カードローンの増額審査に通るにはどうしたらいいのでしょうか。

先ほども紹介をしましたが、まずは利用実績を積むことが大切です。
利用実績とは、借入と返済をこコンスタントに繰り返すことです。


貸金業者としても、やはりちゃんと利用をしてちゃんと返済をして
くれる優良な利用者には、カードローンを利用してもらい、金利を
支払ってもらうことで収益が上がります。

カードローンの利用限度額が低いからといって、他社で借入を
していると、実は増額審査には通りにくいということがあるようです。


一度融資を受けている会社を整理して、増額してもらいたい
貸金業者に一本化してみると、増額の審査にも通りやすい

と言われています。

クレジットカードのキャッシング枠についても、増額審査には
影響がある場合があるようですから、クレジットカードの
キャッシング枠を0にしてもらうようにするのも一つ手段だそうです。

増額審査を行う時には、新規申込の時に提出をした収入証明
を再度提出することを求められることもあります。


収入が上がっていれば増額審査にも通りやすくなってきますので、
収入証明をチェックしてみることも重要です。


収入が減っていると、逆に増額審査が通らないだけではなく、
減額になることもあるので注意が必要です。



ノンバンクとは何?

2013年7月 5日 Posted in ローンの基礎知識

■ノンバンクとは何?


ノンバンクというのは、NO BANKという名前の通りに銀行ではない
お金を貸す業務をする事業者のことを指しています。


銀行ではないお金を貸す業者とは、いわゆるクレジットカードの会社、
消費者金融、信販会社など
になります。

このノンバンクというのは、銀行に比べると比較的申込みから
審査、そして融資決定の流れがスピーディーで、融資を行う条件が
銀行よりも柔軟に対応してもらえるという利点があります。


一般的には、貸金業法で規制されている金融事業者がノンバンクで、
銀行法で規制されている事業者が銀行
になります。

銀行はお金を融資する業務以外にも、お金を預かり運用する。
という業務を行うことができますが、ノンバンクではお金を融資する
ことはできますが、お金を預かり運用することができません。


銀行と同じように融資を行ってくれるノンバンクですが、銀行と
異なるのは、ノンバンクが銀行ほど大口の融資は行ってくれない
という点になります。

これはお金を預かることができないノンバンクは銀行よりも事業規模
が小さいことも理由にありますが、ノンバンクは小口融資を行う金融
機関であることが多いという点です。


そのため、銀行に比べると金利が高いことが多く、融資を受け
返済をする時に、その返済総額は銀行よりもノンバンクの方が
高いことが多い
ようです。





■ノンバンクとはどのような事業者か


ノンバンクというのは銀行ではない、ということは分かると思いますが、
では実際どのような事業者がノンバンクなのでしょうか。

最も分かりやすいといえば、消費者金融になります。


消費者金融は比較的なじみの深いいわゆる「貸金業」で、
上限金利20%で貸し付けを行うことができる事業者です。


消費者金融が事業として融資を行う対象は、基本的には
個人になります。

個人対象の融資が消費者金融なのに対して、事業者にたいして
融資を行うノンバンクは事業者金融といいます。


商工ローンとも呼ばれています。

事業者金融は企業の経営者を対象に最高年利29.2%で事業資金
を融資することができるようになります。

消費者金融と共に個人になじみ深いノンバンクの一つが
クレジットカード会社になります。


信販系、流通・銀行系、小売店系、サービス系などさまざまあります。


クレジットカードサービスは基本として融資ではなく、ショッピング
利用だけを行う会社とキャッシングサービスも行う会社がありますが、
キャッシングサービスを行わない会社は貸金業の登録をしません。

リース会社もノンバンクになります。


企業などへの融資を行うことがあるためと言われています。

抵当証券業もノンバンクです。土地などの不動産を担保にとって
融資を行うためです。

その他にも、NPOバンクやマイクロクレジット、ソーシャルトレーディング
などもノンバンクに分類されます。




日歩4銭とは何?根拠と年利について

2013年5月16日 Posted in ローンの基礎知識

■日歩4銭とは何?その根拠とは


日本にはいろいろな単位があります。ご存知でしょうか。

小数点以下の数字を表すのに、「割」「分」「厘」という単位があり

ますよね。


これは野球などでも良く聞く単位なので知っているという人もいると

思います。

長さの単位にも「m」や「cm」以外にも、「里」「町」「間」「尺」「寸」という

ような単位があるのを知っている人はいると思います。


日本にはこのように国際的な単位とは異なる単位を使って表す

方法がいくつかあります。

金融の世界にも同じように、国際的な「%」であらわすものの以外に、

金利を表す単位があります。

この「日歩」といのは「ひぶ」といい、元金100円に対する

1日あたりの利息で金利を表したものになります。


銭というのは普段あまり目にしませんが、お金の単位になります

1円以下の単位には、1/100円を表す「銭」

1/10銭、つまり1/1000円を表す「厘」

1/10厘、つまり1/10000円を表す「毛」


があります。

つまり、日歩4銭というのは、100円を借りた時に1日あたり

4銭の利息がつきますよ。という意味になります。


日歩を年利に換算するときには

日歩(銭)=年利(%)×100/365日

という計算式を使用して計算をします。



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■日歩4銭とは年利になおすといくらくらい?


では、日歩4銭とは年利になおすといくらくらいになるのでしょうか。

先ほど紹介した計算式を用いて計算してみましょう

日歩4銭=年利(%)×100/365日ですよね。

展開をしてみると

年利(%)=0.04円×365日=14.6%です。


最近ではこのような日歩という金利を見かけることは少ない

のですが、契約書などを見ると日歩が使われていることが

あるようです。

上限金利というものは利息制限法で決められています

元本が100,000円未満の場合は年20%

元本が100,000円以上1,000,000円未満の場合は年18%

元本が1,000,000円以上の場合は年15%

がそれぞれ利息制限法による上限金利です。

日歩4銭というのは概ね元本1,000,000円以上の時に

使われる金利と同等になるということが分かると思います。

日歩5銭となると、

日歩5銭=年利(%)×100/365日ですから

年利(%)=0.05円×365日=18.25%です。


元本100,000円以上1,000,000円未満の制限利息より

高い利息になってしまうため、この範囲で日歩5銭は違法です。

日歩6銭となると

日歩6銭=年利(%)×100/365日ですから

年利(%)=0.06円×365日=21.9%です。

元本100,000円未満の制限利息より高い利息になってしまう

ため、この範囲で日歩6銭は違法です。



医療ローンをキャッシングで賄う方法・注意点

2013年3月 8日 Posted in ローンの基礎知識

■医療ローンのキャッシング


ローンというと大きく分けると2種類のものがあります。
一つは目的を持ったローン、たとえば住宅ローンや教育ローンなどで、
もう一つは目的が定まっていないローン、つまりフリーローンです。


目的ローンとフリーローンでは、フリーローンのほうがやや金利が
高めといわれています。


医療費を目的としたローンのことを医療ローンといいます。
医療ローンは治療費や入院費用に充てるための費用を借りるローン
ですが、銀行ではなかなか医療ローンは取扱いがないのが現状です。


医療ローンはどちらかというと消費者金融で取り扱っていることが
多い
ようです。


しかし、ローンとなると審査も時間がかかることがありますよね。
時間がかかるのでは困るというときには、一時しのぎではありますが
キャッシングを使用するのが便利
です。


キャッシングであれば審査に時間がかかることも少ないですし、
カードローンなどであればATMでキャッシングをすることが可能です。
ほぼ年中無休で借りることができるので、便利ですよね。


あらかじめ予定されている医療費などでしたら、費用を準備して
おくこともできますが、突発的な病気や事故による怪我などでは、
突然高額の費用を支払わなければならない、という時には特に便利
です。




■医療ローンをキャッシングで賄う方法・注意点


医療ローンをキャッシングで賄うためにはどのような方法がある
のでしょうか。


もし、キャッシング用やカードローン用のカードを持っていれば、
近くのコンビニエンスストアなどでも最近は気軽にキャッシング
を行うことができます


最近では携帯電話などで一度自分の銀行口座に振り込んでもらい、
病院内にあるATMで引き出して使うということもできます。


キャッシング用やカードローン用のカードを持っていない時には、
クレジットカードのキャッシング枠を使うという方法もあります。


一時的に支払うことができるのでキャッシングを使って医療費の
支払いをするのは便利なのですが、もし入院が長引いたりした場合、
返済が後回しになりがちになってしまうという点は注意が必要
です。


キャッシングは返済が滞ると信用情報に登録されてしまいます。
3か月連続返済が滞ると、その後一定期間はなかなかキャッシング
ができなかったり、クレジットカードが作れないというリスクがあります。


どうしても自分の体調が悪いと、返済のことまでに気が回らない
ということが起きてしまいますが、この点は特に注意して
おかなければなりませんね。


キャッシングをする時には、返済計画をしっかりと考えてから
利用するようにしないと、いけません
よね。




遅延損害金とは?

2012年11月24日 Posted in ローンの基礎知識

■遅延損害金とは?


遅延損害金とは、キャッシングなどで借りたお金を返す期日を
忘れてしまったり、お金がなかったりして、
期日通りに支払えなかった時に払わなくてはいけないお金です。


キャッシング会社によっては、事情を説明すると返済の日を
延ばしてくれるところもあります。

しかし、ほとんどの会社の場合は、期日通り返済ができないと遅延損害金を
プラスした金額で、再度返済の督促がきます。

遅延損害金は、借り入れ金額の20%が上限と法律で定められているので、
キャッシング会社によって金額が違います


しかし、ほとんどの場合、上限ぎりぎりの20%に設定されています。
悪徳消費者金融では、この遅延損害額が29.2%をはるかに超える
高すぎる金額の場合もあります。

そいう場合は、違法なので支払う必要はありません。
もし払ってしまっても、裁判などを起こせば返してもらうことができます。


期日通りに支払いができないと、遅延損害金が発生するだけでなく、
信用情報にも傷がつくことになります。

そうならないためには、借り入れの返済は毎月窓口やATMで返すのではなく、
銀行の自動引き落としを使う方法が一番です。


もちろん、銀行口座に残高を残しておくことを忘れないようにしなくては
いけません。

また、どうしても期日通りに返済できない事情が発生したら、
借り入れ先の会社に連絡を入れることをおすすめします




■遅延損害金の利率と計算方法


お金を借りた時に約束をした返済期日に返済をすることができなかった場合、
遅延損害金を支払う必要があります。
返すという約束をやぶったので、罰金が生じるということです。


お金を借りた場合、利息が当然発生します。
利息については借金の契約をするときに細かく決められますが、
延滞損害金については何も決めていなくても成立してしまいます。

基本的に、延滞損害金は当事者で決める利率でよいとされています。
ただし、上限が法律で決まっていて、貸金業者から借りている場合は、
年20%となっています


貸金業者から借り入れをした場合、延滞損害金についての取り決めが
ないことが多いので、ほとんどの場合はこの上限金利額の年20%が
適用されることになります。

遅延損害金については、上限金利額がちゃんと決められているので、
この上限金利額を超えた遅延損害金を請求された場合は
支払う必要はありません


万が一、支払ってしまっても返還請求をすることができます。
遅延損害金の計算式は「借入残高×20%÷365日×遅れた日数」となります。

借入残高が20万円で、1週間返済が遅れたとして計算してみると...
20万円×20%÷365日×7=767円となります。

わずか1週間で1,000円近く返済が多くなるので、遅延損害金を
支払うというのが、とてももったいないということが分かります。





IT系カードローンとは?

2012年10月26日 Posted in ローンの基礎知識

■IT系カードローンとは?


カードローンというと通常銀行で手軽に借りる事ができるカードローンを
思い浮かべますが、最近では新しいタイプのカードローンが注目されて
います。


それがIT系カードローンになります。


IT系カードローンというのは、その名前のとおり、
IT関連企業が行っているカードローンになります。


代表格といえば、インターネットショッピングサイトの楽天市場を運営
している楽天になります。また、ソフトバンクやライブドアなどの大手
インターネット運営会社もカードローンを取り扱い始めています。


融資会社としては新規参入になるIT系カードローンは、既存の消費者金融
や銀行、信販会社のように"実店舗"を持っていません。


つまり、ほとんどの取引はインターネットや携帯電話、
またはスマートフォンで行う
ことになります。


申し込みや審査、また返済ども全てインターネットで処理をすることが
できるようになっています。


店舗をもっていないIT系カードローンは人件費も掛からないというメリット
があり、その分経費削減が徹底されています。


あとでも紹介をしますが、この経費が削減されているため、いままで
カードローンの中では一番低金利と言われていた銀行系のカードローン
よりもさらに金利が低く設定されていることが多くなっています




■IT系カードローンの特徴・注意点


先ほども紹介をしましたが、IT系カードローンの最大の特徴は、金利が安い
という面になります


徹底した合理化により、申し込みから融資までをインターネット上で行う
ことができるため、不要な人件費が掛からず、その分金利を下げて融資
を行うことが出来るようになっています。


また、実際の店舗に行くことなくカードローンの申し込みを行ったり、
する必要がありません。
つまり、最大限プライバシーが守られた状態になります。


また、中にはカードレスといって、カードローンのカードを発行せず、
インターネットや携帯電話、スマートフォンの操作だけで借入や返済
を行うことができるものもあります。


借入や返済もインターネットから処理をすることができるので、とても
気軽に借入や返済が出来るようになっています。


しかし、気軽に借入や返済ができることから、
借り過ぎるという危険性があることも注意しなければなりません


いくら気軽に借入ができると言っても、やはりそれはあくまでもカードローン
であり、自分の預貯金とは違うことをしっかりと認識しておく必要が
あります。


借り入れは計画的に行い、しっかりと返済を行うことが重要になってきます。


また、カードレスの場合は顧客IDやパスワードなどの管理をしっかり
と行わないと、不正使用をされる危険性があります




事故情報とは?

2012年10月 2日 Posted in ローンの基礎知識

■事故情報とは?


キャッシングやローンなど、金融機関でお金を借りる時には、信用情報
機関というところに個人情報を登録します。


銀行を除き、貸金業法で規制対象になっている貸金業者、つまり消費者金融
や信販会社、クレジットカード会社などでお金を借りる際には、指定信用
情報機関という機関に加入し、顧客の個人情報を登録しなければなりません。


この指定信用情報機関では、顧客が返済能力があるかどうかを調査
するために情報を取り扱っています


その顧客の情報の中に、事故情報という物があります。


この事故情報というのは、金融事故を過去に起したことがあるかどうか
を記載する項目
になっています。


金融事故というのは、


支払いの延滞が3ヶ月以上あった
法的債務整理を行った


の二つがあります。


支払いの遅延が3ヶ月以上あると、その後遅延金を一括で支払うなどの
弁済行為を行っても、5年間は事故情報としての記録が残ります。


法的債務整理というのは、


・自己破産
・民事再生
・特定調停


など裁判所への申立を行う法律行為や、司法書士や弁護士によって
任意に行われる債務圧縮行為を含む債務整理になります。


この債務整理による事故情報は、7年間記録として残ります。


この項目に記録が残っていると、借り入れを行うことが難しくなってきます。




■ブラックリストに載っている?


キャッシングをはじめとして、お金を借りたいときに、借りる事が出来ない
という人を、よく「ブラックリストに載っている」ということがありますが、
実際にはそのような「ブラックリスト」というリストは存在しません。


リストというと、やはりしっかりとファイリングされたようなものを思い浮かべ
ますよね?


しかし、実際にこのブラックリストと呼ばれているのは、実は先にあげた
個人信用情報の事故情報が記録されているかどうかのこと
を指しています。


つまり、事故情報が記録されているリストのようなものは、実際には
個人信用情報機関には存在しているわけではないのです。


つまり、金融事故を過去に起したり、これから金融事故を起しそうだ、
というような要注意人物リストのようなものは実際には存在しません


ブラックリストというのはあくまでも俗称で、実態は存在しないものですが、
そもそもなぜブラックリストなど
と呼ばれているのでしょうか。


個人信用情報の事故情報欄が埋まることで"黒くなる"からだという
説もありますが、この事故情報を"ブラック情報"と呼ぶことがあるからだ
ともいわれています。


ブラックリストに載っているというのは、個人信用情報の金融事故の項目
に記録が残っている。という意味合いのこと
になります。




信販系カードローンとは?

2012年9月25日 Posted in ローンの基礎知識

■信販系カードローンとは?


信販系カードローンとは、ショッピング用のクレジットカードを
提供している会社が行っているカードローンのこと
です。

「信販」というのは「信用販売」の略で、買う人を信用して
その人が買った商品の代金を後払いにする販売の方法です。


ショッピング用のカードを使ってキャッシングがしたいというニーズに伴い、
信販系のカードローンというものが生まれたのです。

信販系のカードローンはセゾンやオリックス、楽天など、よくCMなどで
見聞きする身近な会社が扱っているので、カードローンを利用する際には、
消費者金融から借りるより安心感があります。


また、銀行系のカードローンに比べ審査が厳しくないとも言われています。
審査が消費者金融と同じくらいの厳しさで、金利は銀行系よりも
低いところがあるので、とても利用しやすく人気があります。

他の会社からの借り入れがあって、新たな借り入れの金利を
低く抑えたいという場合には、特に信販系カードローンはおすすめです。

他の3~4件くらいの会社から借り入れをしていても、
審査が通ることがよくあります


しかし、あまり金利が安いところでは審査に引っ掛かることもあるので、
契約をする際には金利などもよく比べてみる必要があります。




■信販系カードローンの特徴・注意点


信販系カードローンは銀行系に比べ、
会社によって利息(実質年利)の幅が大きい傾向にあります

利息(実質年利)が低いところは、利息が低いと言われている銀行系の
カードローンよりも低いところがありますが、高いところは
消費者金融系よりも高いところもあります。

借り入れの金額が多くなればなるほど、利息が低くなるという会社が
多いようです。
また、銀行系のカードローンに比べ、審査が厳しくないのも特徴です。

とはいえ、信販系カードローン会社の中には、危険な会社もあります。
例えば、審査が甘くすぐに貸すということを前面に出しているような会社は
要注意です。

金利がはっきりしていない会社もあるので気をつけましょう。
1日当たりの金利などを明確にして、実質年利を表示していたり、
実質年利の上限を表示していたりするかをよく見る必要があります。

申し込みの際の対応が丁寧で、電話などでの問い合わせに対しても
親切に対応してくれる会社は比較的信用できるでしょう。

信販系のカードローンは、買い物に使うクレジットカードに
ローン機能がついているので、つい気軽に借り入れをしてしまう人も
多いようです。

ショッピングとローンの返済額を合わせてリボルビング払いにできるため、
毎月の支払いを少なく設定することができます。

しかし、あまり多用すると利息が増えて返済総額も増えてしまうので
注意が必要です。





実質年率とは?

2012年9月22日 Posted in ローンの基礎知識

■実質年率とは?


実質年率とは、元本に対する利息のみではなく、
その他の支払い経費などを含めたものを年率に換算したもの
を言います。

ローンの返済をするにあたり、単に利息ではなく、
手数料や保証料などがかかることが多いのです。


例えば金利5%、保証料1%の条件でローンを組んだ場合、
金利は5%ですが、実質年率は6%となります。

返済を続けていくうちに、元本は減っていきますよね。
借り入れ残高に対し利息を計算する方式で計算した年利のことも
実質年率と呼びます


キャッシングを利用する場合、年利を提示していますが、
一年未満で完済した場合には、利息は日割り計算されることになります。

年利と実質年利があるのでわかるように、
年利で計算したものと、実際に支払いのために計算されるものには
若干の差があるものです。


この実質年率ですが、消費者金融が提示するものには差があります。
○○%~○○%などのように、利率に差があることも少なくありません。

この場合、初年度に提示する上限の利率で計算され
時間が経つと利率も減っていくという場合が多い
です。


消費者金融などの貸金業は、出資法という法律に基づき
利率を設定しているので、もしそれを超過する場合には違法です。

いわゆるヤミ金ということになるので、お金の融資を受ける場合には
元本だけではなく、年率もチェックするようにしましょう。




■実質年率の計算の仕方


実質年率がわかったのは、良いですが、次に気になるのが
実質年率を使った計算方法ではないでしょうか。


利息の計算って単利だったり複利だったり色々複雑になりがちです。

しかし、計算式さえわかれば数字を当てはめるだけで計算できます。


さっそく計算方法について説明します。
利息=借り入れ残高×実質年率÷365日×借り入れ日数

上記により計算することが出来ます。

住宅ローンなどは月割り計算されますが、消費者金融などでは
日割り計算されることが多い
のです。


上記の計算方法のほかにもアドオン方式というものがあります
この方法では、元本が減らない前提で計算するのです。

元本に対し、アドオン年率をかけることにより
金利の総額を計算します。


実質年率は借り入れ残高に対してどのくらいの割合か、
アドオン年率は元本に対してどれくらいの割合かということになります。

基準にするものが両者で違うので、結果も当然違ってきます。


このように計算方法は、意外と簡単ですから
自分自身で計算してみると良いでしょう。

また、シミュレーションなどを使い、必要な金額や利率などを入力すれば
具体的な数字が表示されるので、イメージもしやすくなるでしょう。


確率で言われても、いまいちピンと来ないかもしれませんので
数字にすることで返済スケジュールも立てやすくなるのではないでしょうか。




金利とは?

2012年9月21日 Posted in ローンの基礎知識

■金利とは?


お金を消費者金融などで借りる場合、その金額に対し利子がつきます
これを金利といいます。

この金利ですが、利子のほか、利息、利率とも呼びます。


返済する際に、借りた額のみを返済すればよいわけではありません。
一定の利息を支払う必要があります。

借りている期間が長ければ長いほど、利息は多くかかってきます

身内や友達にお金を借りるとはわけが違います。


この金利ですが、日本の場合、出資法に基づいて
上限が29.2%と決まっています


金利といえば、消費者金融だけではなく、住宅ローンや
カードローンを利用する場合でもかかります。

住宅ローンでは、銀行や農協などから借りるため、審査基準も厳しいですが
消費者金融の場合には、審査も住宅ローンと比べると基準は緩めです。

審査が通りやすいために、金利も高くなりがちです。


審査基準が厳しい会社の審査に通る場合には、会社側からの信用も高く、
低い金利で資金を融資してくれるのです。

反対に、審査が緩い会社の場合、多くの人が利用できるように
敷居を低くする代わりに、高い金利を支払うことにより
バランスを取っているということになります。


融資をしてくれる会社は増えてきましたが、金利は会社によって違います。
元本が同じでも金利が違えば、返済金額も変わってくるので
会社選びはよく考えてするようにしてください。




■金利の計算の仕方


金利の計算方法についてですが、1つだけしかないというわけではなく
複数あるので、どの方法にするかによって金額に差が出てきます。

基本的には、
元本×実質年率×利用日数÷365日
という計算式に基づき計算することにより求められます。

では、利息の計算方法について、いくつか見てみましょう。


まず始めに、元利均等返済方式。
これは、返済額は支払いが完了するまで一定額になりますが
その内訳のうち利息は減っていく
ことになります。


次に、元金均等返済方式。
上記の方法と似ており、返済額のうち、元本返済に当たる金額は一定ですが
利息は段々へっていくので、そう支払額も減っていく
というものです。


次に、元利低額リボルビング方式。
総支払額が5万円などの一定額となり、返済期間中に新たにお金を借りても
返済金額が変わらない代わりに、完済までの期間が延びる
というものです。

なお、この総支払額の中に元本と利息が含まれています。


このように、どの方法で利息の計算をするかによって
月々の返済額も違ってくる
のです。


短期間の借り入れなら利息の差もわずかなものなので
あまり気にしなくても良いでしょう。

しかし、完済までに長い期間かかる場合には
利息の差も大きくなってしまうので、注意してください。




消費者金融とは?

2012年9月19日 Posted in ローンの基礎知識

■消費者金融とは?


消費者金融とは、個人に対して、お金を貸し付けるサービスのことです。
銀行や信販会社などとは違い、担保が必要ありません。

そのため、迅速な借り入れが可能になるわけです。


消費者金融の業者は、法律に則り、財務局や知事登録などを受けています。
ヤミ金は、そのような登録をしていないで融資を行うものを言います。

担保が必要ないということもあり、
申し込みをすれば早ければ即日借り入れが可能となります。


突然、お金が必要になったけど、手持ちがないという場合に
利用する人が多いのも納得できますよね。

手軽に借り入れが可能ですが、その人がきちんと返済できるかどうかを
信用情報機関などを利用して判断します

審査基準も、他の各種ローンと比べると緩いですが
それでも審査に落ちてしまう人はいます。


例えば無職の人や、他の会社にも借り入れを行っていたり、
公共料金などを滞納してしまうなど、お金に対してルーズな面のある人です。

お金を借りるということは、決められた期日までに返済するのが
当たり前です。


最近では、申し込みから借り入れまでウェブ上で出来るものや
返済もATMでいつでも可能だったりと、とても便利です。

キャッシング会社によって返済方法や申し込みや借り入れまでの早さなどに
違いがあります。


お金が絡むことになるので、慎重に判断しましょう。




■消費者金融とうまく付き合う方法


消費者金融は、利用の仕方によっては上手に付き合うことも出来ます。

たとえば、シミュレーションなどを使い、
返済計画をしっかりと立てるということ。


そのほかにも、利用するキャッシング会社によって利率も違うので
より利率の低い会社を選んだりするのも良いでしょう。

借り入れから○日までは利息がかからないというようなものもあるので
短期間の借り入れの場合はそれを利用するのが賢い方法です。


以前に比べて利率も低くなってきました。

複数回利用することにより、利率も下がるという会社もあります。

審査基準は基本的に緩いので、ほとんどの人が借り入れ可能です。


すぐに借り入れできるというのは利用者にとっては大きなメリットですが
複数の会社で借り入れをしたことにより多重債務を抱えてしまっては
返済が苦しくなる一方です。

また、返済を理由に借り入れをするという自転車操業を
することのないようにしてください


そうなってしまっては返済のめどが立たないというだけでなく
最悪の場合は自己破産しなければならないなどのまた別の問題が出てきます。

せっかくのメリットがデメリットにならないように気をつけてください。


早いと思われるかもしれませんが、申し込みをした時点で
返済のシミュレーションをしておくと良いでしょう。





無利息キャッシングとは?

2012年9月18日 Posted in ローンの基礎知識

■無利息キャッシングとは?


お金を借りれば、当然利息がかかるのですが、最近は期間限定で
無利息にしてくれるキャンペーンをしているキャッシング会社が増えています。
キャンペーンの期間中なら、いくら借りても利息がつかないのです。

そのため、金利がいくらになるか考えなくて済みます。
また、キャンペーンを行っている会社は、比較的他の
キャッシング会社に比べて、審査が通りやすいと言われています。


通常、ほとんどの会社は金利が18%なので、10万円を1ヵ月間借りると
1,400円の利息がつくのですが、それが無料になるのは嬉しいですよね。
借りる金額が多くなればなるほど得をすることになります。

ボーナスなど、まとまったお金が入る予定がある直前に、
急にお金が必要になったときには、とても助かるキャンペーンです。


ただ、無利息で借りられるとなると、つい銀行から自分の預金を
引き出す感覚で必要以上にお金を借りてしまう危険性もあるので、
あくまでも借金をするという感覚を忘れないようにしたい
ものです。


キャンペーンの期間はキャッシング会社によってまちまちです。
申し込んだ最初の1ヵ月は必ず無利息になる会社もあれば、
期間限定でキャンペーンを行うところもあるので、利用するときには
よく調べて上手に使うようにするといいですね。




■無利息キャンペーンの後は?


無利息キャンペーンは、ほとんどのキャッシング会社で行っていますが、
だいたいどこでも新規に契約をした最初の30日間だけが
無利息になるシステムのようです。

この新規契約というのは、一度も契約をしたことがないということなので、
前に契約していたキャッシング会社に借りたお金を完済した後、
再契約をしても無利息で借りることはできないようになっています。


ただし、ノーローンというキャッシング会社だけは例外です。

ノーローンの場合、無利息の期間は1週間だけですが、
借り入れをした最初の1週間が無利息になる他、
完済後にまた借り入れをしたらその1週間も無利息で利用できます。

つまり、完済さえすれば、いつでも無利息で利用できるのです。


無利息キャンペーンの適用期間後は、通常の金利がかかるようになるので、
無利息キャンペーンの適用日数後、すぐに全額返済するのが一番お得です。

しかし、無利息キャンペーン適用の期間が過ぎて返しても、
2~3ヶ月程度の短い期間に完済できれば、数ある低金利
キャッシング会社より金利が安くなることの方が多いです。


例えば、30日間無利息のキャッシング会社で10万円を90日間かりると、
利息がかかるのは90日から30日を引いた60日間だけなので、
当然金利が低くなるわけです。




リボルビング払い(リボ払い)とは?

2012年9月16日 Posted in ローンの基礎知識

■リボルビング払い(リボ払い)とは?


リボ払いとは、キャッシングなどに主に使われる支払い方法を言います。
決められた一定の額を毎月支払うことになります。

複数の買い物をした場合でも、それぞれの商品に対してではなく
残高の合計に対し、一定の額支払い続けることで元金を減らしていきます


利息も単利計算ではなく、複利計算になり、支払いが長期にわたるという
特徴を持っています。

このリボ払いは、正式にはリボルビング払いといわれ、
別名フレックス払いとも言われています。


リボ払いの中にも大きく分けて3つに分類されます。


まず1つ目が定額方式。

この方法では、毎月支払う一定額の中に利息も含まれているため、
支払い額から利息を引いた分が元金の返済に充てられます。
また、支払額を元金の返済に充てて、利息を追加で支払う方法もあります。


2つ目は定率方式。

この方法は、締め日時点での残高に利息を加算した金額に対し、
一定の割合を返済する方法です。

また、残高のみに対して一定の割合を掛け、それに利息を加算し、
支払う方法もあります。


そして3つ目は残高スライド方式

この方法は上記二つの方法を合体させたような方法です。

締め日時点での残高に対し、毎月の支払額(一定額)や
残高に対しかける割合を段階的に変えていくというものです。


リボ払いの種類によって支払う金額や完済までの期間も変わります
それぞれの支払い方法の特徴をよく理解しておきましょう。




■リボルビング返済のメリットとデメリット


借りた金額の返済をするにあたり、リボ払いを採用した場合の
メリットとデメリットについて考えてみましょう。


リボ払いは、月々にいくら支払うのかを重視しています。
そのため、借り入れ残高が増えても月々の支払い金額は変わりません

金額自体も低くなっていることが多いので、
退職して無職になったというような事情でもない限り
返済が困難にはなりづらいといえます。


それでは、デメリットについても考えてみましょう。
リボ払いは前述のとおり、月々の支払い額を重視するので
途中で借金が増えてしまったら、その分完済までに時間がかかります

支払い額の中にも利息が含まれているわけですが、
支払いが1回で済む場合と10回かかる場合とでは、
元金がたとえ同額でも利息の金額にかなりの差が出てきてしまいます。

後先考えずに借り入れ金額を増やしてしまった場合には注意が必要です。
一定額を超えると支払い金額が高くなることもあるからです。


また、支払い金額が低い分、金利が高く設定されています
支払いも長期になりますし、利息の面で損をする可能性があります。

負担額が少ないのは魅力的だとは思いますが、
トータルで考えると高い利息を払うことになるので
必要以上に借入額を増やさないようにしてください。





カードローンとは?

2012年9月 9日 Posted in ローンの基礎知識

■カードローンとは?


家や自動車の購入、子どもの学費など、まとまったお金が必要な時に
銀行や共済組合、郵便局などの金融機関でお金を借りて、
分割して返済していくことを目的別ローンといいます。


この目的別ローンは目的がはっきりしていて、の目的以外の事柄に
借りたお金を使うことができないのに加え、担保が必要です。

これに対して、無担保でお金の使用目的の制限もないのがカードローンです

カードローンは利用限度額が決まっていますが、その範囲内であれば
いつでもカードを使って金融機関やコンビニエンスストアのATMなどで
お金を借りることができます


カードを使ってお金を借りる場合にも「カードローン」と「キャッシング」
2通りがあります。

カードでお金を借りることを総称して「キャッシング」ということもあるので、
最近は区別がつかなくなってきていますが、
厳密に言うと返済の方法に違いがあります。


カードローンの方は分割して返済できますが、キャッシングの方は
基本的に翌月に1回で返済する決まりがあります。

カードローンの返済方法は、毎月同じ金額を返していく「元利均等方式」、
残高に合わせて金額が変化して行く「残高スライド制」、
まとまったお金があるときに返済額を多くする「ある時払い」など、
いろいろな方法があります。




■カードローンの注意点


カードローンは銀行やコンビニエンスストアのATMにカードを入れれば
簡単にお金が手に入るので、まるで自分のお金を銀行口座から
引き出しているような錯覚を起こしますが、カードローンは借金です。


利用限度額内ならいくらでもお金を借りることができますが、
その分金利もつくので必要最低限の金額を借りないと、
返すのが大変になります

カードローンの返済をするためにまた新たに借り入れをする...
というようなことを繰り返していると、あっという間に利用限度額に達して、
それを返すために今度は新しいカードを作って借金を重ねる...
といったことにもなりかねません。


銀行系のカードローンは特に、金利が低く利用限度額が大きいので、
借り過ぎないように気をつけましょう

返済額が大きくなり過ぎて払いきれなくなり、返済を滞納したりすると、
後で家や自動車を購入するときなどにローンを組もうとしても、
審査基準に引っ掛かって借り入れできなくなることがあります。


カードローンを滞納すると個人情報に事故情報というものが記録されます

滞納している期間などにもよりますが、事故情報が記録されると
その後5~10年は記録されたままになるため、その間はローンが
組めなくなることがあります。





借入限度額とは?

2012年9月 9日 Posted in ローンの基礎知識

■借入限度額とは?


キャッシングなどを利用してお金を借りるときに気をつけることがあります。
それは、借り入れ限度額を超えないようにすること。

誰もがいくらでもお金を借りられるわけではありません。
キャッシング会社によっても最大いくらまで借りられるか、というものが
定められています。


また、貸金業法が改正され、借り入れの総額はその人の年収の三分の一まで
制限されることになりました。

どうして、このような改正がなされたのかというと、
全国に多く見られる多重債務者(複数の会社に借り入れをしている人)を
これ以上増やさないする
という狙いがあってのことなのです。

キャッシングの利用者のほとんどは、一度きりではなく何回も借りた経験が
ある場合が多いです。


近年の不景気により、毎月家計が苦しく、マイナスになっている
家庭が増えているというのも事実です。

消費者金融は確かに便利ですが、このような規制がなされたことで
生活の見直しが更に必要になってくるでしょう。


職に就くというのも難しい時代ですが、
自分の家計の状況によって生活水準を変えるなどして
出来るだけマイナスにならないようにしたいですね。

「節電」が叫ばれている現代。
自分と向き合ってみるのも良い機会になるかもしれません。




■ローン会社によって異なる限度額


消費者金融でお金を借りる場合、その会社によって最大限度額といって
借りられる金額に上限があります


また、年収の3分の1まで借りられるというルールがあるので
この二つを守った額になります。

ただ、初回の場合は、会社側と自分との信頼関係が築かれていないため
50万円が限度額になっていることが多い
です。


申し込みをする際に、身分を証明するものと、収入を証明する書類
提出する必要があります。

年収が高く、ブラックリストに載っていない人に対しては
更に高い金額を借りることが出来る場合もあります。

消費者金融側もやはり滞りなく返済している人に
ぜひとも貸したいと思っているものです。


借り入れ金額が低い場合だと収入を証明する書類を提出することなく
簡単な手続きのみで借り入れが可能な会社も中にはあります。

カード発行がされず、手続きはネット上で済ますことが出来る会社も増え、
更に手軽さを感じられるようになりました。


また、借り入れ限度額だけではなく、利率も会社によって違います。
もちろん、利率が低ければ低いほど返済する額も減ります。

取り扱う会社も複数ありますし、お金が絡むことですので
よく考えてから決め、必要書類などは不備のないようにしてください。


また、シミュレーションなどを利用し、返済する時のイメージをするように
しましょう。





レディースローンとは?

2012年9月 3日 Posted in ローンの基礎知識

■レディースローンとは?


レディースローンとは、まさしく字の通りで、
女性向けにつくられたキャッシングのことです

スタッフも女性で、客も男性は入られないようになっているので
女性でお金がどうしても必要な場合でも、周りの目を気にせずに
入店できるというメリットがあります。


女性は人目を気にする人が多いですし、キャッシングといえば
男性の利用者が多いイメージもありますよね。

女性目線で言えば、男性に対応してもらうよりも、同じ女性の方が
相談もしやすいことでしょう。


そのため、このようなレディースローンは女性にとっては
嬉しい点であることは言うまでもありません。


キャッシングを利用するにあたり、やはり名の知れている企業を
利用したいものですよね。

聞いたことのない店舗で利用すると、もしかしたらヤミ金に近い業者に
当たってしまうことも考えられます。


どうしても女性がいいと、強いこだわりを持つ気持ちもわかりますが
たとえ男性スタッフでも、大手企業だとプライバシー保護もきちんと
されているので、安心といえば安心です。


女性は男性と比べると収入も低いですよね。
そのため、レディースローンでは金利が低いこともあります

収入も人それぞれ違うものです。
それに見合ったキャッシング会社を探してみましょう。




■レディースローンの利用方法・注意点


レディースローンは、受付や対応のスタッフを女性にしてもらうことにより
入りにくさを与えさせないようにしています。

飲食店などに一人で入店する、いわゆる「おひとり様」が
増えてきているとはいえ、キャッシング会社に女性が一人で入るには
まだ抵抗があるという人も多いですよね。


女性対象であるので、一般的には他の会社に比べて金利が低い
という特徴もあります。

基本的なサービスに関しては他のキャッシングとはあまり変化ありません。
例えば、審査基準やプライバシー保護についてです。
もちろんですが、審査基準は会社によってさまざまです。


こうした、人目を気にする女性向けでもあるレディースローンですが
インターネットキャッシングといって、ウェブ上で手続きが出来る
というサービスが増えてきています

直接お店へ行ったり電話をかける必要もありません。
そのため、やりとりしている姿を人に見られることがないので安心ですよね。
審査結果はメールで届き、その後に振込みされるというわけです。


女性向けのサービスは充実していますが、キャッシングであることが
前提であるため、返済には必ず利息がかかってきます。

金利が低いとはいえ、返済計画をきちんと立ててから利用してください




最高金利とは?

2012年9月 1日 Posted in ローンの基礎知識

■最高金利とは?


金融機関などでお金を融資してもらうときには、必ず借りた金額(元金)
に対して、借りた期間の利息を支払うことになります。


この利息について、法律では最高金利というものを定めています。
これは「利息制限法」と「出資法」という異なる二つの法律があり、それぞれ
異なる上限の金利を定めています。


ちょっと難しい言葉になりますが、金銭消費貸借契約という契約の
上限金利は「利息制限法」という法律で定められた利率が適用
になります。


この金銭消費貸借契約というのは、金融機関からお金を借りる時に交わす
契約のことで、キャッシングやカードローンなどもこの契約に基づきます


この利息制限法による法定金利(最高金利)は


元金10万円未満の場合→年利20%
元金10万円~100万円未満の場合→年利18%
元金100万円以上の場合→年利15%


となっています。(2012年現在)


しかし、中にはこの年利を上回る金利で融資を行っている会社もあります。


実は一定の条件を満たすことで「利息制限法」ではなく「出資法」の
法定利息で計算をすることができるようになっているためです。


「出資法」による最高金利が、元金に関係なく20%です。
以前はこの「出資法」による最高金利が29.2%となっていたため、
「グレーゾーン金利」とよばれるものがありましたが。


しかし、貸金業法改正により、このグレーゾーン金利は撤廃されています。




■最高金利で借りなくてはいけなくなってしまう理由


多くの金融機関や大手の消費者金融では、利息制限法による法定金利
の最高金利で融資を行っているというところは少なくなっています。


しかし、どうしても最高金利でかりなくてはいけなくなってしまう理由
というものがあります。
また気がつくと法定金利よりも高い金利で請求される場合もあります。


理由の一つは、過去の信用情報などにより、銀行などの金融機関や
大手消費者金融からの融資が受けられなくなってしまい、
融資の審査が甘く最高金利を提示する会社でしか借りられない時です。


また、もう一つは返済遅延により、債務不履行となり、遅延損害金を
請求される場合
です。


遅延損害金は利息制限法によって最高金利の利率の1.46倍まで
請求することが出来るようになっています。


例えば元金10万円未満のときの最高金利は20%ですが、遅延損害金の
最高金利は20%×1.46倍の29.2%になります。


もし、返済が遅延すると、最高金利である20%以上の遅延損害金を
支払わなければならなくなってきます。


このどちらの理由にしろ、最初から滞りなく融資された金額と利息を
滞りなく返済をしていれば陥ることがない「理由」
になってきます。


借りたお金はきっちり返済をする。


この基本さえ守れば、最高金利でかりなくてはいけなくなる。
というようなことも起らないのではないでしょうか。




無担保ローンとは?

2012年9月 1日 Posted in ローンの基礎知識

■無担保ローンとは?

お金を借りる時に、多くの場合にはもし返済できなかった場合に備えて
「担保」とよばれるものを差し出します。


例えば住宅ローンを借りる時には、そのローンをすることになった住宅
や土地などを担保として差し出します。


しかし、このような担保を必要としないローンがあります。
それが無担保ローンになります。


消費者金融のキャッシングや、銀行のカードローンやフリーローンなど、
担保が不要な物
がこの無担保ローンと呼ばれているものになります。

無担保ローンの場合は、融資する会社にとって返済を保証する物は
個人の信用のみになりますので、それだけリスクのある融資になります。


担保があるローンの場合は、もし返済が滞ると担保を差し押さえられ、
その担保物件を売却することで支払いを行うことになりますが、
無担保ローンの場合はその担保がないわけです。


そればら返済が出来なくなったら差し押さえられる物がないのでいい。
という訳ではありません。


担保物件が無いわけですから、差し押さえられて売却することで
返済に充てるものがないだけで、やはり督促や催促、取立てと
いったものがあります


無担保だからといっても、お金を借りるということは担保を供するローンと
同じなので、返済する義務は同様にあると考えましょう。






■無担保ローンのメリットとデメリット


無担保ローンのメリットとデメリットはどのようなものがあるのでしょうか。


無担保ローンのメリットはやはり担保も保証人も不要なので、
お金を借りようとするときに比較的気軽に申し込みをすることができる

点にあると思います。


通常担保が必要なローンの場合、例えば住宅を購入するための資金
として住宅ローンを組むというように、しっかりとした目的がないと
融資してもらうことが出来ません。


しかし、無担保ローンの場合はそのようなしっかりとした目的が無くても
融資を受けることができる
などメリットがあります。


では、無担保ローンのデメリットについてはどうでしょうか。


基本的に担保がないので小口の融資しか受けることが出来ないように
なっています。


また、担保があるローンに比べると融資する側も貸し倒れのリスクが
高いため、そのリスクの分金利を高く設定しています。


つまり、担保があるローンに比べると金利が高くなっているというデメリット
があります。


また利用者が気軽に借りる事が出来るため、借金をしているという意識
が薄くなってしまう
という心理面でのデメリットもあります。


担保があるローンの場合は、もし返済が滞ると担保が差し押さえられて
しまうという意識から、返済を計画的に行う人が多くなるのですが、
担保が無いことで借金をしているという認識が薄くなってしまいがちです。


その結果、無計画に借り入れを繰り返し、多重債務を抱えてしまう
という人がいます。




おまとめローンとは?

2012年8月31日 Posted in ローンの基礎知識

■おまとめローンとは?


複数の融資会社から融資を受け、返済が煩雑になったり、
多重債務といって借金を重ねてしまうということが社会問題になっています。


多重債務とは、債務の返済をするためにさらに新たに融資を受け
債務を増やしてしまうということです。


このような複数の融資会社に返済をしなけらばならない債務者に対し、
返済総額を一括で融資し、その融資額を低金利で貸し付ける金融機関
のローンをおまとめローンとよんでいます


複数あった債務を一本化することによって小口で借りることで高い
金利を支払っていた債務者が、一本化することで金利を下げ、
トータルした月々の支払いが少なくなる
などのメリットがあります。


また複数から取り立てにあっていた場合など、取立てがなくなる。
というメリットもあります。


融資会社によってバラバラだった支払日を統一できるということも
メリットの一つではないでしょうか。


一方でおまとめローン自体は銀行が取り扱っている物の、その保証を
行う保証会社が貸金業者である場合などがあるようです。


また商品として「おまとめローン」を販売していなくても、
複数ある小口の債務を利用限度額が高いキャッシングやカードローンを
利用して返済をして一本化するという方法もあります




■ローンをおまとめする方法


ローンをおまとめする方法でやはり一番お薦めするのは、
銀行の「おまとめローン」を利用する方法になります。


銀行のおまとめローンは金利も他のローンに比べると大変低くなっています。
銀行ですので審査はやや厳しいという面もありますが、
返済計画をしっかりと立てられるというメリットがあります。


銀行のおまとめローンを申し込む際には、実際の債務がまずどれくらい
あるのかを整理します


月々の支払いの合計ではなく、融資してもらった金額と利息の合計
になります。


この金額をまず完済することが目的になってくるからです。


次に、この整理した金額を融資してもらえるかを申し込むことになります。


もし、この完済させるために必要な金額が利用上限度を超える場合は、
金融機関によっては「返済専用」として融資をしてもらえることがあります。


このように、銀行の「おまとめローン」は相談をする事で比較的柔軟に
対応してくれることがあるので、困っているときにはまず相談をすることが
重要になってきます。


銀行以外ですと、先ほど少し説明をしましたが、整理した金額以上の
利用限度額を設定している融資会社に融資をしてもらい、残債をまず
一括返済をして、一本化するという方法があります。


こちらの方法ですと、利用限度額以上の融資は
出来ない場合が多くなります。




個人の信用情報とは?

2012年8月31日 Posted in ローンの基礎知識

■個人の信用情報とは?


キャッシングやカードローンでお金を借りる際には、必ず借入の申し込み
を行い、その後融資会社が融資可能かどうか審査を行います。


その際にこの人物に融資をしても本当に大丈夫なのかを審査するときに
使用する情報の一つに、個人の信用情報というものがあります。


この個人の信用情報とはどのようなものなのでしょうか。


信用情報には、次のような情報が登録されています


・氏名
・生年月日
・性別
・住所
・勤務先名及び電話番号
・公的資料(運転免許証等の番号)
・配偶者名


・現在の契約の種類・内容・契約年月日
・契約額・限度額・そのうちのキャッシング枠
・支払い回数
・入金状況


・支払い状況の報告日
・請求額
・残債額
・返済状況


・割賦販売の登録内容


・貸金業法の登録内容


などになります。


これらの情報はキャッシングやカードローン、
またクレジットカードの申し込みを行う際に
信用情報機関に登録することを同意することを求められています。


この信用情報の登録は割賦販売法や貸金業法などによって
行わなければならないものとされているので、同意しないことには
融資を受けることは出来ません


これらの情報を審査の基準のひとつとして融資会社は利用し、
融資の可否、利用限度額の上限の決定などに使用しています。




■個人の信用を上げるためには?


個人の信用をあげるためにはどうしたらいいのでしょうか。


先ほどの個人信用情報はいくつかの会社があり、その会社によっても
記載されている内容が異なることはあるのですが、問題になってくるのは
記載内容の中でも入金状況や返済状況・終了状況の部分です。


入金状況には過去24ヶ月にわたっての入金状況の記録が残ります。
記録には、


・請求どおりの入金があった
・請求額の一部が入金された
・顧客以外から入金があった
・顧客都合により支払日に入金が無かった
・顧客都合とは関係は無いが入金が無かった
・入金されていないが、原因もわからない
・請求も入金も無かった


などが残ります。
信用をあげるためには、やはり「請求どおりの入金があった」もしくは
「請求も入金も無かった」以外の記録が残らないようにする
ことが
重要になってきます。


また返済状況の記録に「異動」と記録されると、信用は落ちます
この「異動」というのは、長期(3ヶ月以上)にわたる支払いの遅れがある
場合に表示されるものです。


その後支払いを完済し遅延などが解消されても情報の保有期限
が来るまで残る情報です。


また終了状況では、


・完了→支払いが完了し契約が終了したもの
・本人以外弁済→保証人や保証会社など、本人以外が支払いされたもの
・貸倒→融資会社が貸し倒れとして処理したもの
・移管終了→まとめローンなどで契約が終了扱いになったものや
       融資会社が債権を第三者に譲渡したもの
・法定免責→破産などにより支払いの免除が法的に認められたもの
・(空欄)→契約が継続中のもの


などが記載されます。
「完了」「移管終了」「(空欄)」以外の記録が残らないようにする
信用は上がります。




ローンの一本化とは?

2012年8月30日 Posted in ローンの基礎知識

■ローンの一本化とは?


ローンの一本化とは、複数の会社でローンを組んでいる人が
借り入れ先を一つにまとめるもの
を言います。


複数の会社とローンを組んでいると、利息も重複して支払うことになります。

一括返済できるなどの少額の場合は支障はないかもしれませんが
長期間かかるほどの額を借りていた場合、かなり利息を多く支払うことに
なってしまいますよね。


ローンを1社にまとめることで支払いも月1回で済むので
債務者の精神的苦痛を和らげることが出来ます

会社によって支払日も違うので、何社も支払い先があると
月に何回も支払いをしなくてはなりません。

1社にまとめることで利息も他社の場合よりも少なく済むという
メリットがあるのです。


どんなにお金が必要でも、出来るだけ自分で何とかするように
日々の生活も自分の収入状況に合わせて水準を変えるようにしてください。

キャッシングは審査も緩いので、融資を断られることは少ないです。
だからといって返済のたびに他の会社に借りては埒があきません。


法律が改正されて年収の三分の一までを借りられるようになりました。
とはいっても、借りる際には返済のスケジュール
きちんと考えるようにしましょう。

元本だけではなく、利子も含めて返済することになるのですから。




■ローンを一本化する方法・注意点


2社以上とローンを組んでいて、金額も大きくなりすぎてしまった場合に
ローンの一本化を検討する人もいるのではないでしょうか。


月に何回も支払い日がある状況は、精神的にも追い詰められてしまいます。
ローンの一本化をすることにより、精神的苦痛が和らぐこともあります。

これをすることにより、借入先が一つになり、もちろんのことですが
支払日も月に一回のみとなります。


メリットがあるということは、デメリットもあるものです。
以下、ローンの一本化をするにあたり注意したい点を挙げてみましょう。


ローンの一本化は、債務が多くなりすぎて、にっちもさっちもいかなくなった
から検討することになるので、自分の金銭感覚が狂っていたことの表れです。

二度と同じ過ちを侵さないようにしましょう。

自分自身反省し、作ってしまった借金を完済し、
また新しいスタートが切れると良いですね。


申し込みをするにあたり、必要事項に記載することになりますが
その時には、正直にありのままを記載してください

その後の調査で記載した点について正しいかどうか照会するので
もし誤った内容を書いてしまうとすぐにわかってしまいます。

一本化をするキャッシング会社との信頼を築けなくなることになるので
それは避けましょう。


何故一本化をするに至ったかなどを先方に伝えておくのも良いです。

一本化することによって良い場合、良くない場合があるので
現状をしっかりと見直してみたり、専門家に相談してみると良いでしょう。




使途無制限のローンとは?

2012年8月29日 Posted in ローンの基礎知識

■使途無制限のローンとは?


金融機関からお金を借りる際には、
その用途によって様々なローンがありますよね。


個人が借りるローンですと大きなもので住宅を購入する目的で借りる
住宅ローンやリフォームのためのリフォームローン。
教育資金のための学資ローンなど様々です。


このような使用目的が決まっているローンの他に、
使途は特にないけど、とにかく今お金が必要だから借りたい。
という場合もありますよね。
その際に利用するローンを使途無制限のローンといいます。


使途が決まっているローンは金額が多額になることも多く、
返済期間も長期間に渡ることから金融機関でも融資審査をしっかりと行い、
返済が出来なかった時に備えて担保が必要になることが多くなります。


しかし、使途無制限ローンはその使途を限定しないため融資額が比較的
小額に抑えられています

そのため無担保で借りる事ができるようになっているものが多くなっています。


無担保とは連帯保証人や不動産・動産などの担保を必要としないという
ことになります。


しかし、その分金融機関にとってはリスクが多い商品となるために、
使途が定まっているローンに比べると金利が高くなっていることが
多くなっています。


また、使途無制限のローンの返済方法はリボルビング払いであることが
多くなります。


このようなローンの殆どはカードローンとよばれています。




■どんな用途で使われることが多い?


では、使途無制限のローンはどのような用途で使われることが多い
のでしょうか。


実は使途を定めたローンのほうが金利が安いけど、あえて用途の
定まったローンを利用せず、カードローンを利用するという人も多い
ようです。


例えば、自動車を購入する際にはよくカーローンや自動車ローンを
組むことがおおいのですが、このローンの場合は前倒しをして返済
すると、新たな借入をすることはできません。


しかし、カードローンを利用すると、利用限度額以内であれば
何度でも借り入れをすることができます。


つまり、自動車を購入する資金を調達しながら、
返済が終わっている部分は他の用途に転用することができます。


自動車ローンに必要な担保や保証人などが不要というのも、あえて
自動車ローンを使用せずに使途無制限のローンを利用するきっかけ
になっていることもあります。


もちろん、このような用途意外にも、洋服を買うことや飲食に使う
ということもあります。


例えば急な呑み会などのとき、銀行のATMだと時間外手数料や
ATM利用手数料が必要な場合がありますが、使途無制限のローン
の場合は手数料が無料のところも多くあります


数万円程度を借り入れし、翌日銀行のATMで預金を引き出してすぐに
返済をすると、手数料よりも利息の方が安価であるということもあります。




キャッシングとは?

2012年8月25日 Posted in ローンの基礎知識

■キャッシングとは?


お金を借りたい場合の選択肢の一つとしてキャッシングがあります。
そもそも、このキャッシングとはどのようなものなのでしょうか。
言葉は知っていてもその意味までを知らない人もいますよね。


キャッシングとは、銀行などの金融機関が個人に対して融資を行うこと
言います。

キャッシングの中にもいくつか種類があります。
例えば学生キャッシング主婦専用のキャッシング、女性専用のものなど。

キャッシングは即日融資が可能なので、手続きをすれば早くに
現金を借りることが出来るのはとても便利な点ではありますが、
もし利用する際には、計画的に利用するようにしましょう。


返済する時のこともきちんと考えるようにしていきましょう。
最悪の場合には自己破産をしなければならなくなる可能性もあるのです。

キャッシングをする際には、担保や保証人を立てる必要がない
ということがほとんどです。


自分自身を客観的に捕らえることが出来る人なら、借りすぎるという心配も
少ないかもしれません。

便利であることは確かに嬉しいですが、それに甘えすぎないように
しましょう。

自分の収入や借りた後の支払い能力などもきちんと考えてから
利用することを強くオススメします


くれぐれも手遅れにならないようにしてくださいね。




■キャッシングの注意点


簡単な手続きをすれば即日融資も可能なキャッシング。
便利さの裏というのも少なからずあるものです。

お金を借りた後には、きちんと返済する必要がありますよね。
それはどの方法を使った場合にも共通して言えることです。


近年世の中が便利になってきているので、お金を借りる方法は
1つではありません。

キャッシングはローンとも似ているもので、返済するときには
元本に利子が加算される形になります。

返済するときは、借りた総額を分割して返済することになるので
月々の負担はそれほど重くはありません。


また、借りる金額も自分の支払い能力の範囲内になるようにしましょう


冠婚葬祭や臨時に出費が出てしまうことはあるものです。
日頃から十分なほどの蓄えを持っていることがベストですが
不景気の今、それは難しいという人も多いのではないでしょうか。


キャッシングに対して全否定するわけではありませんが
便利さがある一方で、一歩間違えれば自分の首を絞めてしまうことにも
なりかねません。

返済のこともきちんと考えての利用であれば、とても便利なものですし
良いこともあります。
借りても全額返済すれば良いのですから。


デメリットを考えるとキャッシングという選択肢は
最後にするのが賢明かもしれませんね。

今だけを考えるのではなくて、先のことも考えてから
行動をするようにしてください