キャッシングやカードローンでお金の借り入れをする前に知っておきたいことを紹介します。たとえば、利息(金利)や審査、返済などの基礎知識や、ローンの会社(業者)・種類などについてです。

事故情報とは?

2012年10月 2日 Posted in ローンの基礎知識

■事故情報とは?


キャッシングやローンなど、金融機関でお金を借りる時には、信用情報
機関というところに個人情報を登録します。


銀行を除き、貸金業法で規制対象になっている貸金業者、つまり消費者金融
や信販会社、クレジットカード会社などでお金を借りる際には、指定信用
情報機関という機関に加入し、顧客の個人情報を登録しなければなりません。


この指定信用情報機関では、顧客が返済能力があるかどうかを調査
するために情報を取り扱っています


その顧客の情報の中に、事故情報という物があります。


この事故情報というのは、金融事故を過去に起したことがあるかどうか
を記載する項目
になっています。


金融事故というのは、


支払いの延滞が3ヶ月以上あった
法的債務整理を行った


の二つがあります。


支払いの遅延が3ヶ月以上あると、その後遅延金を一括で支払うなどの
弁済行為を行っても、5年間は事故情報としての記録が残ります。


法的債務整理というのは、


・自己破産
・民事再生
・特定調停


など裁判所への申立を行う法律行為や、司法書士や弁護士によって
任意に行われる債務圧縮行為を含む債務整理になります。


この債務整理による事故情報は、7年間記録として残ります。


この項目に記録が残っていると、借り入れを行うことが難しくなってきます。




■ブラックリストに載っている?


キャッシングをはじめとして、お金を借りたいときに、借りる事が出来ない
という人を、よく「ブラックリストに載っている」ということがありますが、
実際にはそのような「ブラックリスト」というリストは存在しません。


リストというと、やはりしっかりとファイリングされたようなものを思い浮かべ
ますよね?


しかし、実際にこのブラックリストと呼ばれているのは、実は先にあげた
個人信用情報の事故情報が記録されているかどうかのこと
を指しています。


つまり、事故情報が記録されているリストのようなものは、実際には
個人信用情報機関には存在しているわけではないのです。


つまり、金融事故を過去に起したり、これから金融事故を起しそうだ、
というような要注意人物リストのようなものは実際には存在しません


ブラックリストというのはあくまでも俗称で、実態は存在しないものですが、
そもそもなぜブラックリストなど
と呼ばれているのでしょうか。


個人信用情報の事故情報欄が埋まることで"黒くなる"からだという
説もありますが、この事故情報を"ブラック情報"と呼ぶことがあるからだ
ともいわれています。


ブラックリストに載っているというのは、個人信用情報の金融事故の項目
に記録が残っている。という意味合いのこと
になります。




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