キャッシングやカードローンでお金の借り入れをする前に知っておきたいことを紹介します。たとえば、利息(金利)や審査、返済などの基礎知識や、ローンの会社(業者)・種類などについてです。

遅延損害金とは?

2012年11月24日 Posted in ローンの基礎知識

■遅延損害金とは?


遅延損害金とは、キャッシングなどで借りたお金を返す期日を
忘れてしまったり、お金がなかったりして、
期日通りに支払えなかった時に払わなくてはいけないお金です。


キャッシング会社によっては、事情を説明すると返済の日を
延ばしてくれるところもあります。

しかし、ほとんどの会社の場合は、期日通り返済ができないと遅延損害金を
プラスした金額で、再度返済の督促がきます。

遅延損害金は、借り入れ金額の20%が上限と法律で定められているので、
キャッシング会社によって金額が違います


しかし、ほとんどの場合、上限ぎりぎりの20%に設定されています。
悪徳消費者金融では、この遅延損害額が29.2%をはるかに超える
高すぎる金額の場合もあります。

そいう場合は、違法なので支払う必要はありません。
もし払ってしまっても、裁判などを起こせば返してもらうことができます。


期日通りに支払いができないと、遅延損害金が発生するだけでなく、
信用情報にも傷がつくことになります。

そうならないためには、借り入れの返済は毎月窓口やATMで返すのではなく、
銀行の自動引き落としを使う方法が一番です。


もちろん、銀行口座に残高を残しておくことを忘れないようにしなくては
いけません。

また、どうしても期日通りに返済できない事情が発生したら、
借り入れ先の会社に連絡を入れることをおすすめします




■遅延損害金の利率と計算方法


お金を借りた時に約束をした返済期日に返済をすることができなかった場合、
遅延損害金を支払う必要があります。
返すという約束をやぶったので、罰金が生じるということです。


お金を借りた場合、利息が当然発生します。
利息については借金の契約をするときに細かく決められますが、
延滞損害金については何も決めていなくても成立してしまいます。

基本的に、延滞損害金は当事者で決める利率でよいとされています。
ただし、上限が法律で決まっていて、貸金業者から借りている場合は、
年20%となっています


貸金業者から借り入れをした場合、延滞損害金についての取り決めが
ないことが多いので、ほとんどの場合はこの上限金利額の年20%が
適用されることになります。

遅延損害金については、上限金利額がちゃんと決められているので、
この上限金利額を超えた遅延損害金を請求された場合は
支払う必要はありません


万が一、支払ってしまっても返還請求をすることができます。
遅延損害金の計算式は「借入残高×20%÷365日×遅れた日数」となります。

借入残高が20万円で、1週間返済が遅れたとして計算してみると...
20万円×20%÷365日×7=767円となります。

わずか1週間で1,000円近く返済が多くなるので、遅延損害金を
支払うというのが、とてももったいないということが分かります。





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