キャッシングやカードローンでお金の借り入れをする前に知っておきたいことを紹介します。たとえば、利息(金利)や審査、返済などの基礎知識や、ローンの会社(業者)・種類などについてです。

変動金利とは? 固定金利とどちらがお得??

2013年7月25日 Posted in 金利について

■変動金利と固定金利とは


住宅ローンなどを借りる時には、金利を変動金利か固定金利かを
選ぶことが出来ることが多くなっています。

この変動金利と固定金利とはどのようなものなのでしょうか。

変動金利というのは、半年ごとに金利が変動するものになります。

つまり、返済途中で、半年ごとに借入金利が変わるため、利息負担
額が変わる金利制度になります。

固定金利というのは、借り入れ当初の金利が、返済終了、または
固定金利契約期間終了まで続くもの
になります。金利が変わらない
ため、返済額の利息負担が変わらない金利制度になります。


計画的に返済を行いたい、返済額が変動することを避けたいという
ような場合には、固定金利の方が向いていますし、逆に経済状況で
金利が下がる可能性があると思うときには変動金利がいいですよね。

しかし、一概にどちらの金利がお得かどうかというのは分からない。
ということが言えるようです。


固定金利は確かに金利が変わりませんので、経済状況が悪化して
金利が下がったとしても金利が下がることがありません。


変動金利は、経済状況がよくなってくると、金利が上昇することが
多く、返済金利が高くなってしまうというリスクがあります。

どちらの金利にも一長一短があるというのが実情です。




■変動金利と固定金利、結局どちらがお得?


どちらの金利にも一長一短がある変動金利と固定金利ですが、
どちらがお得なのか知りたいという人は多いと思います。


しかし金利変動というものはどんなに優れたエコノミストだとしても
予測は不能といわれています。

さまざまなシュミレーションを行ったとしても、先行きの金利を
正確に読むことが出来るような人はいません。

そのため、次のような人の場合には、利息が上昇することがない
固定金利を選んだ方が良いと言われています。


収入が少ない人
資産が少ない人
借入額が高額な人
借入期間が長い人


このような人は、金利上昇というリスクを避けるために固定金利を
選んだ方がよい
そうです。

逆に


収入が多い人
資産が多い人
借入額が少額な人
借入期間が短い人


の場合には変動金利を選んでも良いのではないかと言われています。

このような場合にはたとえ金利が上昇してしまっても、そのリスク
に耐えることが出来る
からだと言われています。

ある程度金利が変わって返済額が高くなってしまっても、返済を
行う事が出来るであろうと予測されるからです。


しかし、金利上昇のリスクが耐えられないと考える場合、
損得よりも固定金利を選んで、確実に返済できるようにしておくことが
間違いがないと言われています。




低金利のカードローン・キャッシング

2012年9月18日 Posted in 金利について

■低金利のカードローン・キャッシング


カードローンやキャッシングは、金利の下限と上限が決められています。

カードローンやキャッシングの会社の金利を見てみると
「金利 年4.8%~18.0%」というような金利の表示があります。
この場合、4.8%が下限金利で、18.0%が上限金利となります。

この金利は利用限度額によって変わってくるので、下限金利だけ見て
金利が低いと思ってはいけません


「金利 年4.8%~18.0%」の場合、借入金額が多くなればなるほど
年4.8%の金利に近づき、借入金額が低いと年18.0%の
金利になるシステムです。

何百万円も借り入れをするなら下限金利に近い金利で借りられますが、
100万円以下の利用ならほぼ上限金利になります

そのため、上限金利をちゃんと把握しておく必要があります。


低金利のローン・キャシング会社は、他の会社よりおおむね
審査が厳しい
傾向にあると言われています。

初めてローンやキャッシングを利用する場合は、低金利の会社を
複数選んで申し込んで、審査が通った会社の中で一番低金利のところを
選ぶのがおすすめです。


ただし、金利ばかりに気を取られていると、近くに利用可能な
ATMがないとか、即日利用できないということもあるので、
総合的に判断するようにしましょう。




■会社によって金利が違うのはなぜ?


パソコンや携帯電話のインターネットで調べるとわかるように、
カードローンやキャッシングの会社はとてもたくさんあります。
その会社の金利を見ると、金利に差があるのがわかります。

利息は基本的に元本によって上限が法律で定められていて、
その金額を超えた場合の超過部分は無効とされていますが、
それでも会社によって金利の違いがあります。


その違いには、いくつかの理由があります。
まず、消費者金融も貸すお金をどこかから借りています

銀行などの金融機関は預貯金として預かったお金を、貸すお金として
運用することができますが、消費者金融はそれができません。


そのため、運用資金としてお金を借りてくるのですが、
それを調達するためにかかったコストに消費者金融の利益を
プラスしたものが利率
となります。

例えば、10パーセントの利益を得るためには、調達した資金の金利を
5%としたら15パーセントで貸すことができますが、
調達資金の金利が10パーセントだと20パーセントで貸すことになります


また「貸し倒れ」というリスクも考えなくてはいけません。
「貸し倒れ」とは、貸した人がちゃんと返済してくれず、
自己破産や債務整理をして返済してくれないことです。

そうなると、損失が出てしまうので「貸し倒れ」のリスクも
あらかじめ金利に上乗せされることになります。




金利(利息)はいくら?

2012年9月14日 Posted in 金利について

■金利(利息)はいくら?


キャッシングをするときに、気になることのひとつに金利があります。
キャッシングをすると金利がとても高いのではないかと思っている人も
多いと思いますが、ほとんどのローン会社の場合、
だいたい18%くらい
です。

これは年利になるので、10万円を借りた場合、
1年で18,000円の金利になります

12カ月で割ると1ヵ月1500円ということになります。

キャッシングの場合はすぐに返すパターンが多いと思いますので、
10万円を借りて翌月に返す時には11,500円返せばいいことになります。


ヤミ金と呼ばれる、貸金業として国や都道府県に届けを出さずに
営業をしている業者は、出資法を無視して高い金利を取るところもあります。

昔はトイチと言われる10日で1割の利息がつくというパターンが多く、
10万円を借りると10日で1万円の利息がついていました。

ところが、最近はもっと悪質で10日で3割、5割などというところも
ザラにあるようです。


正規で営業しているキャッシング会社の中には条件付きではありますが、
無利息で借りることができるところもあるので、キャッシングをするなら、
正規で営業をしている業者を利用するようにした方が安心です。


また、会社によって利率が違うので、よく比較して利用するようにしましょう。




■金利(利息)の仕組み・計算方法


借りた金額×実質年率÷365日(1年)×借りた日数=金利
これが金利の計算式になります。

実質年率18%のところで10万円を30日間キャッシングすると
100,000円×0.18(18%)÷365日×30日=1,479円
になるので、元本と合計して101,479円返済することになります。


キャッシングの返済方法には毎月決まった金額を返済していく
リボ払いという方法もあります。

リボ払いの場合は、10万円を実質年利18%で6か月間借りても、
100,000円×0.18(18%)÷365日×180日=8,876円
とはなりません。


リボ払いは、借りた金額から毎月返済した金額を引いた、残りの金額に
合わせて月々決まった金額を返済
していく方法です。

そのため、毎月返済をすると、返済した金額が借入額から引かれていき、
次の月の金利はその残高を元にして再計算される
ようになっています。


だいたいどこのキャッシング会社でも実質年利は18%程度ですが、
銀行系の会社は比較的低くなっています。

ただし、悪徳業者の中には低金利を掲げて、契約書の中に小さく高額な金利を
表記しているところもあるので、キャッシングをする際には
安心して利用できる大手企業を選ぶようにしましょう。





日歩とは?日歩4銭・5銭って?

2012年9月11日 Posted in 金利について

■日歩とは?


日歩(ひぶ)とは、簡単に言うとお金を借りるときの利息のことです。
お金を借りるときはもちろん、不動産の賃貸契約などの契約の時に
使われる言葉です。

借りたお金の返済の時や賃貸物件の支払いが遅れた時などに、
元金に対する1日当たりの利息を万分率(全体の量の10,000分の1を
単位として表す比率)で計算した利率のこと
です。


貸金業に関する法令の中の出資法(貸金業者は、出資の受け入れ、預り金及び
金利等の取り締まりに関する法律)の第5条第2項に

年29.2%(日歩8銭)を超える割合による利息の契約をし、
またはこれを超える割合による利息を受領してはならない

と定められています。


これにより、法律に違反した場合は貸金業者が5年以下の懲役または
1,000万円(法人は3,000万円)以下の罰金の刑が課せられます。


貸金業者が手数料や礼金、調査料というように名目を変えても、
貸付に関係して受け取ったお金は全部利息とみなされるという
決まりもあります。




■日歩4銭・5銭ってどういう意味?


日歩は元金が100円だった場合、1日当たりどのくらいの
利息がつくかという利息発生率のことです。


例えば元金が100円で日歩15銭の場合は1日当たり15銭の
利息が付くという意味です。

現在では1円以下の通貨単位がないのでピンと来ない人も
多いかもしれませんが、100銭が1円に当たります。


日歩4銭、日歩5銭という場合は、100円の借り入れに対して1日に4銭、
または5銭の利息がつくという意味
です。

100万円借りていて、日歩が4銭の場合は4銭×365日=14.6円となり、
100円に対して1年で14.6円の利息がつくということで、
年利は14.6%
となります。


同様に、日歩が5銭の場合は5銭×365日=18.25円になるので、
100円に対して1年で18.25円、年利は18.25%
となります。

日歩4銭については、利息制限法で元本が100万円の場合は
年利15パーセント、また遅延損害金は元本の1.46倍までと上限が
定められているので、それを根拠に設定されていると思われます。





単利とは?複利との違いは?

2012年9月10日 Posted in 金利について

■単利とは?複利との違いは?


お金の銀行などに預けている場合の金利の計算をする方法として、
単利による計算と複利による計算があります。

では、この2つの違いはどのような点にあるのでしょうか。


まずは単利について説明します。
単利とは、借りた金額(元本)のみに対し利息がかかることを言います。

単利による方法によると、一年後も二年後以降もかかる利息は
同額になります。


一方、複利について説明します。
複利とは、元本だけではなく、利息がついた場合に利息部分に対しても
更に利息がかかること
を言います。

単利法とは違い、二年目以降からは年によって利息の金額が
変わってくるのです。


次に単利にする場合のメリットと複利にする場合のメリットには
それぞれどのようなことが考えられるのでしょうか。


単利にする場合は、預けている間はずっと同じ金額の利息がつきます。
複利にする場合は運用期間はお金を受け取ることが出来ません。

そのため、短期間預けたいお金に対しては単利の方が有利です。


また、複利によるメリットは、預ける期間が長ければ長いほど
利息も多くつく点にあります。

一年目よりは二年目、二年目よりは三年目は利息金額も多くなります。


以上の点から長期間預けるのか、短期間のみ預けるのかによって
利息の計算方法を変えるのが最善と言えます。




■単利の計算方法


お金預けると金額や利率に応じて利息の計算をすることになります。
利息の計算方法についてですが、大きく分けて単利と複利があります。


単利は元本のみに対し利息がつくものなので、計算方法も簡単です。

わかりやすいように具体的な数字を当てはめて考えてみると
例えば、100万円を年利10%で預けた場合を見てみましょう。

一年後には利息が10万円つき、110万円になります
これは二年後、三年後にも10万円ずつ利息がつくことになります。


一方複利の場合は、元本に加算された利息を合算したものに
更に利息がつくことになります。

単利と同じ条件でお金を預けた場合を考えてみると
一年後には単利と同じように10万円を加算した110万円になります。

二年後には110万円に対し、10%利息がつくので11万円が加算され
121万円になります。


単利の場合、二年後には220万円になります

このように、単利にするか複利にするかによって利息も違ってくるのです。


複利の場合は年数を重ねるごとに金額の計算方法も複雑化してきます。


以上から、単利は短期間の預け入れに向いていて
複利は長期間の預け入れに向いていると言えます。

計算が複雑化しても、シミュレーションすることにより
具体的な数字がわかるので参考にしてみると良いでしょう。





審査が厳しい会社の方が金利が安い?

2012年8月30日 Posted in 金利について

■審査が厳しい会社の方が金利が安い?


キャッシングやカードローンを利用する際は、やはり金利が高いよりは
安いほうを利用したいと考えますよね。


しかし、実際には金利が高い会社も融資を希望する人は多いです。
その理由はどこにあるのでしょうか。


金利が安い会社は、全体的に融資を申し込んだ後の審査が厳しい
会社である、と言われています。


消費者金融に比べると銀行の方が金利は安いですが、その分
審査が厳しくまた時間も掛かる
といわれています。


審査が厳しい会社はそれだけ返済能力がある人に対してだけ融資を
行うことになるので、返済が滞るようなリスクをあらかじめ避けている
ということになります。


つまり、リスクが少ない分、金利を下げることが可能になってきます。
そして金利を下げることによって確実に返済をしてくれる人にだけ融資を
行います


逆に審査が甘い会社はそれだけ返済されない、つまり貸し倒れを起される
リスクがあるわけです。そのリスクを補うために金利を高めにしています。


審査が厳しい会社は、審査にも時間が掛かります。
即日融資とうたっている会社はどうしても審査が甘くなりがちです。


融資を申し込む際、金利が低い会社を選びたいのであれば、あらかじめ
時間的にも余裕を持って申し込む必要があります




■金利が安い会社の特徴


金利が安い会社の特徴はやはり審査にある程度時間をかけている会社
ということがまず言えるとおもいます。


概ね銀行系はこの特徴が顕著になっています。


銀行系のカードローンの場合は貸し倒れのリスクを回避するために
審査も厳しくなってきます。


銀行系のカードローンについで審査がやや厳しく時間がかかるものの、
金利が低めと言われているのは信販系のカードローンやキャッシング
と言われています。


融資の審査に自動審査を使用している大手消費者金融で、上場している
会社は、審査が早くても一般的な消費者金融よりも金利は安い
ようです。


実はこの銀行系・信販系・大手消費者金融で上場している会社には
共通した点があります。


それが資金調達がしやすい会社であるということです。


銀行系や信販系ですとグループ会社からの資金調達が安い金利で
行うことが可能になっています。
大手消費者金融で上場企業ですと、市場から資金調達ができます。


一方で、それ以外の会社では資金調達をするための費用も、
金利に上乗せしていかなければならないので、どうしても金利を高く
しなければなりません。


金利が安い会社を探す際には、このような特徴を持っているかをまず
確認してみるといいのではないでしょうか。




年利とは?年利の計算方法

2012年8月29日 Posted in 金利について

■年利とは?


キャッシングなどを利用して、お金を借りる時に、
返済するときには借りた金額(元本)の他に利子も加算されます。


返済するにあたり、「年利」というものがキーワードになったりします。
では、この年利とは、どのようなものでしょうか。

年利というのは、借りた金額において、一年間の元本に対して加算される
利息の割合のこと
を言います。


もちろん、年利が低い方が利子が少ないので、返済するときには
年利についてもよく把握しておく必要があります。

借りる額も少額で、期間が少ない場合は金利はあまり気にしなくても
影響は少ないでしょう。


しかし、まとまった額を借りた場合はやはり年利の違いで
返済する金額も変わってきます。

期間が長ければ長いほど、利子もどんどん加算されていくので
注意するようにしてください


キャッシングを利用するにあたり、年利は必ず提示されているものです。
借りたい金額を当てはめて返済のシミュレーションをしてみるのも
賢い方法ではないでしょうか。

具体的な数字がわかると、イメージもしやすいですよね。


キャッシングなどに手を出さないに越したことがありませんが
もし、利用することになった場合は利子の計算もしておくと
トラブルなく返済することが出来る
でしょう。




■年利の計算方法


キャッシングを利用する際に見る「年利」の数字。
あらかじめ年利がわかることで、自分で計算することにより
利子がどれくらいつくのかがわかるようになります。


では、この年利の計算はどのようにするのでしょうか。

年利の計算式は、
元本(借りた金額)×年利÷365×日数
で計算するとことが出来ます。

単純なように見えますが、上記の計算式は一括で返済した場合になります。


借りた額が少なければ一括返済も可能でしょう。
しかし、額が大きい場合には一括での返済は難しいですよね。

複数回に分けて返済となると、年利の計算もその分複雑になります


最近はネット上で情報を沢山得ることが出来ますよね。
複雑な計算式でも、専用のツールを利用することにより
利子などを計算することが出来ます。

必要に応じて利用してみると良いでしょう。


お金を借りるのは自分自身です。
自分で把握しておくことで、返済計画を立てることも可能になります。

返済期間が長くなればなるほど月々の負担は減りますが
実際は莫大の利子を支払い続けることになります

支払いが終わる頃には元本に対しての利子が大きくなりすぎていることにも
なります。


安易に首を突っ込まないようにしましょう。
もし、借りる場合も少額に抑えるようにすると返済も滞ることなく
出来るのではないでしょうか。





30万円以下の借入れは金利が高くなる?

2012年8月27日 Posted in 金利について

■30万円以下の借入れは金利が高くなる?


キャッシングなどでお金を借り入れるときには必ずと言っていいほど
金利の問題があります。


金利とはお金を借り入れ、返済する際に支払う利息を計算する
時に使う利率です。


例えば、10万円のキャッシングを行うときには金利として年利15%
などと記載されているものが金利になります。


カードローンやキャッシングの会社の金利表を見ていると、
利用限度額によって金利が違うことに気がつくと思います。


多くの場合、30万円以下と30万円以上でかなり金利に差がある
ことに気がつくのではないでしょうか。


小額借り入れの金利と高額借り入れの金利で大変分かりやすい
システムを取り入れているイオン銀行カードローンの例を見てみたい
と思います。


50万円以下の小額カードロンの「イオン銀行カードロン」の場合、
金利は14.8%
となっています。


しかし、100万円以上の高額借り入れができる「イオン銀行カードローン
ユトリプラン」の場合、100万円から300万円のときの金利が8.8%
400万円から500万円のときの金利は5%
となっています。


高額の借り入れの場合はそれだけ金利を下げても利益が上がりますが、
小額の借り入れの場合は金利を高くしないと融資会社にとっては
利益が上がらない
ためです。




■低額融資はローン会社を選ぶべき


30万円以下などの低額融資はどうしても金利が高いことは
なんとなく理解できると思います。


つまり、よく実質年利率や借入利率と書かれているときに
4.7%~18%などと幅をもって書かれているのをよくみますが、
低額融資の場合はこの最も高い金利が適用されることが多いのです。


低額融資の場合は、この金利の高いほうが少ない会社を選べば、
低金利で借りる事ができることになります。


例えば利率4.7%~18%と書いている会社と、6.3%~17.8%と
書いてある会社であれば、一見後者の方が金利が高そう。
と思うかもしれません。


しかし、前者は借入利用限度額が500万円で、後者は借入利用限度額
が300万円だった場合を考えて見ましょう。


500万円借りたときの金利は4.7%
30万円借りたときの金利は18%

が前者と考えます。


300万円借りたときの金利は6.3%
30万円借りたときの金利は17.8%

が後者と考えます。


そう考えると後者の方が30万円借りたときの金利は低いことに
なりますよね?


このように、低額融資をしてもらうときには、金利をしっかりと見て
ローン会社を選ぶ方が高い金利を支払わずに済む
のです。


金利の見方を誤ると、損をしてしまうことがあるので、
注意してみてみるといいですね。




月利とは?月利の計算方法

2012年8月21日 Posted in 金利について

■月利とは?年利との違い


キャッシングなどでお金を借りると、通常返済する際には
キャッシングした金額、つまり借入額と一緒に利息を支払います。


このとき、利息は借入額に対して何パーセントかを契約時に確認し、
双方が了承することではじめてキャッシングが出来ます。
この何パーセントかというものが金利といいます。


金利は多くの場合、「年利」で記載されているものが多いんのですが、
中には「月利」と記載されているものもあります。


この年利と月利ですが、同じような物に見えて実は大きく異なる
ものなのです。


年利とは借入額に対して1年間のうちに掛かる利息の金利です。
つまり、10万円を1年間借りたときに支払う利息になります。


それに対して月利は借入額に対して1ヶ月間のうちに掛かる利息の金利です。
つまり、10万円を1ヶ月借りたときに支払う利息になります。


一般的に年利に比べると月利の方が金利が低く見えますが、
計算をしてみると月利で計算をすると、年利で計算をするより
トータルした利息が高かった。ということがあります


一見なんとなく月利の方が利息が安そうと思っても、実は逆に
高かったということが無いように、月利の計算方法について
知っておくことが必要
になってきます。



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■月利の計算方法


では、月利の計算方法とはどのような方法なのでしょうか。


一般的には
年利÷12=月利
という計算式になっています。


つまり、年利18%の金利の場合、月利に変換すると金利は1.5%
ということになります。


例えば、10万円をキャッシングをして、毎月元金1万円を
返済するとき、


1ヶ月目は1万円+10万円分の利息を返済することになります。


10万円分の利息は、年利18%ですと
一日分の利息が100,000×0.18÷365=約49.32円
になります。


1ヶ月31日借り入れた場合は49.32円×31日=約1529円
を利息として返済することになります。


もし、月利1.5%で借り入れた場合、
1ヵ月分の利息は100,000円×0.015=1500円
が利息になります。


しかし、月利1.7%だった場合はどうでしょうか。
この場合の1ヵ月分の利息は100,000円×0.017=17000円
が利息になります。


たかが0.2%の月利の金利の違いで、利息は高くなることが分かります。


ちなみに、月利1.7%の場合、年利に治すと単純には
1.7%×12=20.4%
ということになります。


つまり、月利0.2%の違いは年利になると2.4%の違いに
なってきます