キャッシングやカードローンでお金の借り入れをする前に知っておきたいことを紹介します。たとえば、利息(金利)や審査、返済などの基礎知識や、ローンの会社(業者)・種類などについてです。

自分で返済方式を選べるカードローンがある?

2013年1月 9日 Posted in 返済の仕方

■自分で返済方式を選べるカードローンがある?


カードローンを取り扱っているクレジットカード会社はたくさんありますし、
銀行などの金融機関でもカードローンを利用することができるように
なっています。

そのため、サービスや特典も多種多様になってきています。
最近では、どの会社のカードローンも、返済する月々の金額を自分で
選ぶことができるようになっています


カードローンはキャッシングやクレジットカードでの買い物などと違い、
一括払いというシステムがなく、基本的には毎月○万円というように、
決まった金額を銀行口座から引き落とす形で返済していきます。

この返済する金額を、ある程度自由に自分で設定することができます
その他、返済には「残高スライド方式」や「定額リボルビング方式」といった
「方式」というものがあります。


これらの返済方法は選ぶものによって、毎月の返済額は同じでも金利の額が
多くなるものや、月々の返済金額が変動していくものなどがあります。

カードローンの会社によって、選べる返済方式が違うので、利用する場合には
確認する必要があります。


カードローン会社のほとんどはこの「残高スライド方式」か
「定額リボルビング方式」のどちらか一方を採用していますが、新生銀行
グループの「ノーローン」の場合はこの「残高スライドリボルビング方式」の
他、分割返済、一括返済などから自分で選択することができます。



■返済方式の種類


カードローンの返済方式は、取り扱っている会社にもよりますが、
主に「残高スライド方式」と「定額リボルビング方式」の2種類が採
用されています。

ほとんどどの会社も、どちらか一方の方式だけを採用しているので、
カードローンを利用する際にはこの「返済方式」の内容をよく理解して
契約をすることをおすすめします。


「残高スライド返済方式」は、借入額の残高に対して返済する金額が
変わっていく方式
になります。

返済をする年月に伴って、返済する月々の金額が少なくなっていく
システムです。


例えば借入残高が100万円の時点では月々の返済額は25,000円ですが、
返済をしていくうちに借入残高が80万円以下になると月々の返済額が
20,000円、借入残高が50万円以下になると15,000円...となっていくのです。

この返済額はカードローンの会社によって違ってきます。


「残高スライド返済方式」は毎月の返済額を少なく設定することができるので、
毎月余裕を持って生活をしたい人などにはおすすめの方式ですが、
毎月の返済額が少ないということは、その分返済期間が長くなるという
デメリットもあります。


「定額リボルビング方式」の場合は、毎月の返済額を決めたら、完済するまで
ずっと変更することなく同じ金額を返済していく方式
です。

そのため、完済するまでの期間を短くすることができますが、月々の
返済金額の設定によっては、生活を圧迫する可能性があります。





残高スライド返済とは?

2013年1月 8日 Posted in 返済の仕方

■残高スライド返済とは?


カードローンでお金を借りた場合、返済は毎月1万円とか、
2万円というように、一定の金額を返していくことになるので、
リボルビング払い方式になります。


リボルビング払いは、基本的に大きく分けて定額方式、定率方式、
残高スライド方式の3種類があります

定額方式は毎月指定した一定の金額を払う方法で、これを「元利定額
リボルビング方式」と言います。


一定の支払い金額から利息を引いた金額を元金の返済に充てる方法になります。

借りた金額の多い少ないにかかわらず、返す金額が毎月一定なので
分かりやすいのですが、借りた金額が多い場合には、なかなか元金が
減らないので返済期間が長くなっていきます。


定額方式には、毎月指定した一定の金額に利息をプラスして支払う
「元金定額リボルビング方式」というのもあります。
こちらのほうが「元利定額方式」よりお早く完済できます。

定率方式は毎月の借入残高に対して、指定した割合(定率)で
返済していく方法です。

残高を元に計算するため、元金が減るのに伴って、返済額も
少なくなっていきます。


残高スライド方式は、毎月の借入残高を元にして、段階的に返済額を
変更していく方式
です。

残高スライド方式は、定額方式と定率方式の長所を組み合わせた
ものになります




■残高スライド方式の返済のメリットとデメリット


残高スライド方式は、毎月の締日に確定した借入残高を元に返済金額または
定率を変更する方式のことです。

そのため、残高スライド方式と言っても「残高スライド定額方式」と
「残高スライド定率方式」の2種類に分かれ、それがさらに元利均等法式と
元金均等方式に分かれます。


「残高スライド定額方式」の「元利均等法式」の場合、返済が厳しい時には、
元金が減っていれば返済額を減らしてもらえることがあります。

突然、病気やケガなどで収入が減ってしまい、一時的に返済に困るような
状況になった場合、元金が減っていると月々の負担を減らすことが可能
なので、
大きなメリットと言えるでしょう。


しかし、月々の支払金額が減ると、返済期間が長くなるというデメリットも
あります。

支払期間が長くなるということは、その分、利息も増えるという事なので、
結果的に返済する総額が多くなっていくということです。


最近のカードローンのほとんどは、「残高スライドリボルビング方式」を
採用していますが、同じ「残高スライド方式」でも「元利定額」か
「元利定率」か、「元金定額」か「元金定率」かの4種類に枝分かれするので、
ローンの契約時には確認したほうがいいでしょう。


もっともよく利用されているのは、「残高スライド元利定額リボルビング方式」
になります。





元利均等返済とは?

2012年11月26日 Posted in 返済の仕方

■元利均等返済とは?


お金を借りた場合、返済方法は2種類あります。
ひとつは「元利均等返済」というもので、もうひとつは「元金均等返済」と
いう方法です。

お金を借りる時には契約を結ぶことになりますが、
このときに「元利均等返済」と「元金均等返済」の違いをちゃんと把握せずに
契約してしまう人も多いようです。

このふたつは、"元利"と"元金"の違いだけですが、実は大きく違います。
「元利均等返済」は、毎回返済する金額が同じになるように、元金と利息を
組み合わせた返済方法
です。


元金は、利息が少なくなるにつれて増えていきます。
毎月の返済額が一定なので、家計を管理しやすいと言われています。

返済金額を均等にするために、元金を設定する必要があるため、
計算は関数電卓やパソコンで行われます。
自分で計算することもできますが、一般の人には難しいでしょう。


これに対し、「元金均等返済」は元金は返済する回数で均等に割った金額で、
利息は元金の残高に対して計算されていきます。

そのため、返済の回数が多くなるにつれて、毎月の返済額は
少なくなっていきます。

1回目の返済額が一番多いので、資金が少ない人には負担が
大きい返済方法です。


「元利均等返済」に比べ、こちらの方が分かりやすい計算になります。




■元利均等返済のメリットとデメリット


元利均等返済は、毎月の返済額が変わらないので、返済の計画が立てやすく、
家計の管理もしやすくなります。

また、初回の支払い額が高くなる元金均等返済に比べ、
返済し始める年の経済的負担が少なくて済むというメリットもあります。


元利均等返済や元金均等返済という返済方法は、家のローンなど
長い期間をかけて返済し続けなくてはいけない借入の時に使われる
返済方法です。

家のローンを組む場合、ほとんどの人は若い夫婦で子どもがいない、
または子どもがまだ小さいというケースが多いでしょう。

そんな状況で、夫婦が共稼ぎをしていたら、元金均等返済のほうが
いい場合があります。


元金均等返済は返済をし始めた数年間は、毎月の返済額が多く、
家計への負担も多くなります。

共稼ぎでたくさん返済できるのであれば、元金均等返済にしておくと、
子どもが大きくなって教育費にお金がかかるようになった頃には、
毎月の返済額が少なくっているので、家計は大変助かります。


しかし、途中で奥さんが出産や育児のため仕事をやめてしまって、
収入がなくなると多く返済しなくてはいけない時期が長く続いてしまう
ので、
とても大変になります。

つまり、ライフスタイルによってメリットやデメリットは一概には
言えないのです。


将来のライフスタイルがどうなるかわからないようであれば、
元利均等返済にしておいて、収入が多くなったら繰り上げ返済を
するという方法もあります。





返済日より前に返せる?

2012年11月20日 Posted in 返済の仕方

■返済日より前に返せる?


キャッシングやカードローンを利用してお金を借りている場合、
支払い期日に返済をする人はとても多いです。

返済日を守ることが大前提ですが、返済日前に臨時収入が入った場合、
期日を前倒しして返済することも可能です。

支払い日よりも前に返す際のメリットは、なんと言っても
利息が安く済むこと。


利息は、借りている期間に対してかかります。
支払い日よりも前に返すということは、借り入れ期間も短いので
その分利息が安くなるのです。

キャッシングでお金を借りることは、割と簡単に出来ます。
しかし、お金を借りると利息も合わせて返済することになるので
あまり頻繁に利用するのは避けた方が良いでしょう。


一方、1つ注意するべき点があります。

例えば10万円を借りて毎月1万円ずつ、10ヶ月かけて返済する場合、
ある月に2万円を返済したとしても、本来の支払い期日に再度
支払いをすることになっています。

支払い日を待たずに返済することも可能ですが、
先のこともよく考えて計画的に返済するようにしましょう。

1ヶ月に決められた額の2倍払った場合、2回分の支払いをした
ということにはならないので、それだけ注意してください

早く返済したことにより、次回の返済日が伸びるわけではないのです。




■返済日前倒し・繰り上げ返済の方法


お金を借り入れる期間は出来るだけ少なくしたいですよね。
返済方法については、借り入れをした時に決めますが
ボーナス支給月や臨時収入が入ったときは多めに返済することも出来ます。

このような、繰上げ返済や、返済日前に返済をすることは
ほとんどの機関で可能です。


大手企業のモビットの場合について説明すると
返済日よりも前に支払うことは可能
で、借り入れ当日の返済も出来ます。
この場合は、繰上げ返済とみなされます。

返済方法は提携先のATMや口座振替のどちらかを選べます
返済日は目安として設けているもので、もちろんその期日を守るのが
大前提ですが、前倒しで支払うこともできます。


また、別のキャッシング会社のディックでは返済日の6日前から
支払いの受付をしています

もし、それ以前に返済した場合は繰り上げ返済となり
返済日にも決められた金額を返済することになります。


このように、キャッシング会社によって返済方法が違います。

一番良いのは、コールセンターに電話し、聞きたいことを聞くこと。
繰上げ返済や期日前に返済をする度に連絡をする必要はありませんが
初回の場合は、電話連絡をして指示に従うのも良いでしょう。


延滞のないよう、決められた期日はしっかりと守りましょう。





銀行口座振替での返済方法

2012年9月22日 Posted in 返済の仕方

■銀行口座振替での返済


振込みや振替えなど、金融機関でお金を支払うにはいろいろな方法があります。


振込みは銀行や信用金庫などの自分の口座から、
他の人の口座に入金をすることです。
この場合、金融機関が同じでも、違っていても振込みといいます。


振替えは同じ金融機関にある自分名義の口座から
別の自分名義の口座にお金を移すことです。
普通預金から定期預金にお金を移動させたりすることを言います。


ちなみに、郵便局は銀行や信用金庫などの他の金融機関と違い、
現金を他の人の口座に入金することを「払込み」と言い、
自分の郵便口座から他の人の郵便口座に入金することを「
郵便振替」と言います。


口座振替というと、振替えとはまた意味が違ってきます。
口座振替は自動引き落としのことです。


口座振替は銀行でも郵便局でも同じものです。
キャッシングの返済方法は会社によっていろいろな方法がありますが、
どこの会社でも口座振替での返済は取り扱っているようです。


口座振替えなら銀行口座から自動的に支払われるので、
支払日を忘れる心配もありません




■口座振替で返済する方法


キャッシングの返済をする場合、いろいろな方法があります。
消費者金融系のキャッシングの場合、お店に行って直接支払う方法や、
銀行振込の他、コンビニエンスストアなどのATMからの返済もできます。


クレジットカード系の場合は、口座振替が一般的です。
口座振替なら金融機関に残高さえあれば、
支払期日に自動的に引き落とされるので手間がかからなくて便利です。


しかし、口座の残高が足りなくて引き落としが出来なかった場合、
支払期日を守らなかったという事故の記録が残ることもありますので、
お店で直接支払ったり、ATMでちゃんと払ったりするようにした方が
間違いがないかもしれません


最近では携帯に支払期限のメールを送るサービスをしてくれる会社も
ありますので、口座引き落としよりも確実に支払えるかもしれません。


近くにキャッシングした会社の取扱いATMやお店がない場合は、
口座振替を利用します。


キャッシング会社から「口座振替申込書」を取り寄せて
必要事項を記入して郵送します

この時、引き落としする口座の通帳印を押す必要があります。





返済は計画的にってどうしたら?

2012年9月20日 Posted in 返済の仕方

■返済は計画的にってどうしたら?


消費者金融のテレビCMなどを見ていると、必ずのように
「ご利用は計画的に!」という言葉が出てきます。
また、「計画的な返済をしましょう」という言葉もよく耳にします。

キャッシングの利用や返済を計画的にするとは、実際には
どういうことなのでしょうか?


キャッシングをする場合、一番大切なことはやはり
「ちゃんと返せるかどうか」ということ
ではないでしょうか?

キャッシングに関するブログやホームページの中には、返せなくなったら
破産や債務整理で借金を帳消しにすることができると言ったことを
書いているものもありますが、借りたものを返すのは当たり前のことです。

借りる前から、帳消しにすることを考えては絶対にいけません。


また、破産や債務整理には個人の信用に関わるデメリットも生じてくるので、
余程の事がない限り選択してはいけない方法です。

キャッシングは借りた金額によって、毎月の返済限度額が決まっています。
その限度額が月々の生活に支障がない金額かどうかで、借りられる金額を
逆算すれば、返済に追われてどうしようもなくなるということはありません


毎月決まった収入があるからと言って、キャッシングの
利用限度額いっぱいまで借りて、適当に返していくと言う考え方をしていては、
大変な事になる
可能性があります。




■計画的な返済のポイント


キャッシングをしようと思ったら、借りる前に返済計画を
立てておくことが大切です。

お金を借りのであれば、毎月どのくらいなら生活に支障が出ないようにして
返済していけるかをきちんと把握しておく必要があります。


まず、毎月最低限必要な生活費を算出します
家賃や水道光熱費、食費、生活雑貨費、電話代、交通費、医療費など、
毎月かならずかかっているお金を合計します。

あくまでも生活に必要なお金だけを合計するようにして、
クレジットなどの借金返済額は入れないようにしてください。
それを毎月の収入から引きます

毎月の収入と言うのは、当然「手取り」の収入になります。
その結果はどのくらいになるでしょうか?


1万円も満たない、あるいはマイナスになってしまうというような場合は、
新たに借金をしている場合ではありません

生活がギリギリなのはわかりますが、借金をしてしまったら
確実に返せなくなってしまいます。


5万円程度残るのであれば、それが借金の返済に充てられる金額となりますが、
それを全部返済分にしてしまうと、急な出費があったときに困りますので、
1万円くらいは貯蓄する分として取っておきます。

すると、この場合は4万円までが返済可能な金額となります。
だいたい3年で完済することを考えて、4万円×36カ月=144万円が
現時点で借りても大丈夫な金額になります。





元金均等返済とは?

2012年9月19日 Posted in 返済の仕方

■元金均等返済とは


カードローンや住宅ローンの返済方法には、「元利均等返済」と
「元金均等返済」の2通りの返済方法があります。
「元利均等返済」は、毎月同じ金額を返済していく方法です。


元金と元利の合計が毎月同じになるように元利が計算されていて、
元利に変動がなければ毎月の返済額が同じになります。

毎月決まった金額を用意すればいいので、返済しやすいのですが
支払始めた頃は元金に比べて利息の割合が多くなっているので、
元金が減るのが遅くなります。


これに対して、元金が均等になるように計算されているのが「元金均等返済」です
元金の残高に合わせて利息が計算されるため、元金が減っていけば
支払額も少なくなっていきます。

支払初めの頃は月々の支払額が多いのですが、元金が減っていくのが早くなります


完済するまで繰り上げ返済をせずに返し続けると、元金均等返済の方が支払総額は
少なくなります
が、完済までの間に何回か繰り上げ返済をすると、元金均等返済と
あまり変わらなくなることもあります。

ただし、繰り上げ返済には手数料が発生しますので、どちらが得になるかは
一概に言えません。
長期でローンを組んだ場合は、時々残金の合計を見直して、返済方法の変更も
考えるようにした方がいいでしょう。




■元金均等返済の特徴と注意点


元金均等返済は、元金を返済する回数で割って、その元金に利息を合計した金額を
返済していく方法です。

元金が減るのに伴って利息も減っていくので、利息の支払い総額が
少なく済む
と言われています。


例えば、100万円を月1回の支払いで10年間借りた場合、月々に支払う元金は
1回10万円になります。
この10万円に利息を足した金額が1回の支払い総額になります。

利率が3%だった場合、1年目の利息は100万円の3%なので支払額は
103万円になりますが、2年目はすでに10万円支払っているので、
残金は90万円になり利息は90万円の3%なので27,000円になります。

こうして毎年支払額が再計算されるので、最後の支払時の利息は10万円の
3%なので3,000円になります。


元金と利息の合計が返済終了時まで均等になる「元利均等返済」に比べて、
利息の総額が少なくなるため、長期ローンを組むときには得だと言われています。


しかし、支払い始めてからしばらくは月々の金額が多いので、
負担が大きくなる
デメリットがあります。





一括完済とは?一括返済の方法

2012年9月19日 Posted in 返済の仕方

■一括完済とは?


一括返済とは、カードローンやキャッシングで借りたお金を
全額一度に返すこと
です。


通常、カードローンやキャッシングでお金を借りた場合、毎月分割して
払っていくものですが、それを一度に支払ってしまうというものです。

お金を借りて最初に返済日に全額払うのも一括返済ですが、何回か支払った後に
残りのお金を一度に支払うのも一括返済です


ちなみに、残金が1か月分の場合は「完済」になるので
「一括返済」ではありません。

一括返済はボーナスなどのまとまった収入があったときに、
借りたお金を全額返済する方法の他に、「おまとめローン」を使って
一括返済する方法もあります。

最近では、一括返済の予定でお金を借りたあと、リボ払い(分割払い)に
変更する逆のパターンもできるようになりました。


1回払いでお金を借りたけれど、来月は予定が変わって
全額返済できないといったときに便利なシステムです。

一括返済をリボ払い(分割払い)に変更するのは、ほとんどの
カードローンやキャッシング会社で採用されていて、パソコンや携帯電話の
インターネットサイトから自分で簡単に変更することがきます。


お金を借りると、必ず金利がついてきます。
一括返済をすると、後々つく予定だった金利を支払わなくて済むので、
まとまったお金ができたときには、一括返済をするほうがいいでしょう。




■カードローンで一括返済する場合の方法


カードローンを一括返済すると、利息の分も含めて返済総額が少なくなります。
最近は銀行系のカードローンの金利は、かなり安くなってきていますが、
金利がつくことには変わりはないので、支払わずに済むに越したことはありません。


一括返済で返済する金額は、現在借りているお金と、返済する日までの金利を
合計した金額になります。

一括返済する方法は、会社によって異なりますがお金が用意できたら
会社に電話をして一括返済の意思を伝えるのが一般的です。


通常は金額を確認の上、銀行振込で返済しますが、会社によっては
ATMで入金できるところもあります

ATMの場合は、ATMで支払残高を確認して、そのまま全額入金すれば
終わりです。


複数のカードローンやキャッシング会社から借り入れがある場合は、
おまとめローン」と呼ばれるものを利用して一括返済する方法があります。

複数の会社からの借り入れの総額を、1つの会社から一度借りて
全部返済してしまって、1つの会社だけに月々返済していく
方法です。


その場合、借金がなくなるわけではありませんが、会社によって
金利が違っていたり、個別に手数料などを取られていたりするので、
返済先を1社に絞り込むのは結果的に支払う金額を減らすことができます。




返済が遅れる場合はどうしたらいい?

2012年9月16日 Posted in 返済の仕方

■返済が遅れる場合はどうしたらいい?


借りた物は返すというのは当たり前のことです。
キャッシングでお金を借りたら返すのは当然です。

しかし、どうしても今月は返済予定日に返せないということが、
もしかしたらあるかもしれません。
そうなったらどうしたらいいのでしょうか?


他の会社でキャッシングして、それで返済しますか?
とんでもないことです!

そんなことをしてしまったら、借金がどんどん膨らんでいって、
遂には身動きが取れなくなってしまいます。
では、どうすればいいのでしょう?


実は、利息だけを支払うという方法があります
通常の返済では元金と利息を合計した金額を支払っています。
その利息分だけを支払うと、ちゃんと返済していることになります。

毎月利息分だけ支払うということは、ローン会社の利益になる分は
支払っているし、返済する意志を証明することになるのです。


利息だけ支払う場合は、ローン会社に連絡を入れるのが一番ですが、
ATMで利息分だけ入金しても大丈夫です。

ただし、利息分だけを支払う方法は、急場をしのぐことはできますが、
元本は全く減らないので毎月利息しか支払わないでいると、永遠に借金を
返すことができなくなりますので、本当に支払いに困った時だけに
するようにしてください




■返済の遅延・滞納の注意点


どうしてもお金の都合がつかずに、返済予定日にお金が支払えないような時には、
まずはキャッシングしている会社に連絡を入れるようにしましょう

返済予定日に入金がないと、キャッシング会社の方から催促の電話を
掛けて来ます。


お金の用意ができていないと、電話に出たくないものですが、催促される前に、
こちらの方から電話をするのです。

数日後にちゃんと支払えるということであれば、
ほとんどのキャッシング会社は、すんなり対応してくれます。
毎月ちゃんと支払えていない人は別ですが、そうでなければ大丈夫です。


返済予定日から数日遅れるくらいなら、連絡をすればまだ大丈夫ですが、
返済するめどが全く立たないというような状態になってしまっても、
キャッシング会社に相談すれば、月々の返済額を減らしてくれたりするので、
いずれにしても相談するようにしましょう。


返済予定日からあまりにも遅れてしまうと、損害遅延金(遅延利息)と
言われる高い利率のお金を支払わなくてはいけなくなります

損害遅延金の利率はクレジット会社によって異なります。

ただし、この損害遅延金もクレジット会社に連絡をして相談しておけば、
支払わなくていいことが多いです。


返済をきちんとしていかないと、信用がなくなって
キャッシングの利用を止められたり、限度額を引き下げられたりすることがあります。





繰り上げ返済とは?

2012年9月11日 Posted in 返済の仕方

■繰り上げ返済とは?


キャッシングを利用してお金を借りて、いよいよ返済となった時、
経済的に余裕のある場合は、決められた金額以上に返すことが出来ます
これを繰り上げ返済といいます。

繰り上げ返済をすることで、支払い期間も短縮され、かかる利息も
少なくなります


キャッシングの場合は、最高限度額も設定されており、高額を借りるという
ことは少ないですよね。

利用する前にもシミュレーションなどを利用し、返済スケジュール
考えている人も多いことでしょう。


更に賢い人は、繰上げ返済をすることにより、トータル返済額を
少なくしている
ものです。


繰上げ返済は、キャッシングの場合にはあまりしている人はいません。
住宅ローンなどの高額な借り入れを行った場合にはマメにしている人も
多いものです。

住宅ローンの場合は金額が金額なだけに支払い期間も長いです。
ある程度余裕のある返済スケジュールを想定しておくと良いでしょう。
何十年もの先のこととなると、予測できない事態も起こり得ますからね。

前述のとおり、キャッシングの場合は額も小さいので
繰上げ返済を考えない人も多いと思います。


しかし、視野を広くして考えてみると、支払いは少しでも少ないほうが
良いと考えるものではないでしょうか。

数回で支払いが終わる場合は考える必要はありませんが
多少の支払い期間がある場合は考えてみるのも良いかもしれません。




■繰り上げ返済の方法と注意点


繰り上げ返済をするにあたり、気をつけたい点もあるものです。
例えばどのようなものがあるのでしょうか。


まず一つ目は無理をしないということ。

いくら早く返済したくて、支払い額も少なくしたいと願っていても
毎月の返済額がギリギリであれば、繰り上げ返済をしようとは思わず
決められた額の支払いを続けましょう

無理してしまうと精神的にも余裕がなくなってしまい
悪循環になりかねないからです。


もうひとつがいつ繰り上げ返済をするのかを考えるということ。
どういうことかというと、支払う日によって繰上げ返済のメリットである
支払い額の縮小の効果が出るのが遅くなってしまう
のです。


支払日と締め日は違います。
締め日以降支払日以内の繰上げ返済は次回の返済分に影響はありません

支払日以降締め日以内の繰上げ返済なら次回の支払い分から
繰り上げ返済によるメリットの効力をすぐに発揮することが出来ます。


そうはいっても、その差はわずかなものです。
いつ繰り上げ返済をするにせよ、毎月一定額の支払いを続ける場合よりも
利息を減らすことは可能です。

1円でも支払い額を少なくしたいと考えている人は
上記を参考にしてみてください。


注意点はあるものの、繰り上げ返済をすることによるメリットは
大きいものなのです。





アドオン返済とは?

2012年8月28日 Posted in 返済の仕方

■アドオン返済とは?


キャッシングやローンを組むなどをしてお金を借り入れをするとき、
必ずあとで返済をしなければなりません。


返済をするときには利息を支払うのですが、その利息を計算する
ときにはいくつかの計算の方法があります。


アドオン返済とはその利息の計算の仕方の一つになってきます。


「add on(アドオン)」とは、分割手数料を現金価格に上乗せするという
ことを意味しますが、この場合の分割手数料とは利息のことになります。


つまり、元金に金利総額をあらかじめ加えた元利合計の金額を返済回数
で割って毎回の返済額を計算していく仕組み
になっています。


通常、「元利均等返済」や「元金均等返済」の場合、返済していく中で
利息計算に使われる元金が減っていくので、その分利息も減っていきます。


しかし、アドオン返済の場合は元金が減らず、返済当初から終了まで
元利合計の金額を均等に月々で割った額を返済していく
ことになるので、
最初から最後まで計算上元金は減らないということになります。


実はこの方式はよく分割払いで利用されている方式でもあります。
家電製品などを分割払いにする際には、月々均一の金額を支払いますよね?


この方法がアドオン返済というものになります。




■アドオン返済のメリットとデメリット


アドオン返済がどのようなものか何となく想像がつくかと思います。
それではこのアドオン返済についてメリットとデメリットを説明します。


最大のメリットはやはり返済金額が分かりやすいことですよね。
返済開始から終了まで均一の金額になるので、月々いくら返済をしたら
いいのか大変分かりやすいと思います。


例えばアドオン返済で100万円をアドオン利率年利5%で
月々10ヶ月で返済するとき、
100万円×0.05÷12ヶ月×10ヶ月=41,667円が利息です。


この元金100万円+41,667円=1,041,667円が
元利合計の金額で支払い総額になります。
これを10ヶ月で支払うので一ヶ月約104,167円返済します。


しかし、ここでデメリットに気がつく人がいるのではないでしょうか。


もし、これが元金均等返済の場合で改めて計算してみましょう。
同じく金利の利率を年利5%で10ヶ月で返済する場合を例にします


100万円×0.05÷12ヶ月=4,167円が最初の月の利息です。
つまり最初の月は104,167円の支払いなのでアドオン返済と
同額の返済額になります。


次月は90万円×0.05÷12ヶ月=3,750円が利息です。
この時点ですでに次月の返済額は103,750円になっています。
アドオン返済と比べると減っていますよね?


このように計算をしていった場合、利息の合計は22,544円です。


アドオン利率5%の時に比べて19,123円も少ないのです。
つまり、これがアドオン返済のデメリットになります。




キャッシングの返済の仕方と期限

2012年8月18日 Posted in 返済の仕方

■キャッシングの返済の仕方


何らかの理由でお金が必要になり、キャッシングをしたけど、
どうやって返済をしたらいいのだろう?と迷うことがあるかもしれません。
ここではキャッシングの返済の仕方を紹介したいと思います。

返済の仕方はキャッシングを行った金融機関によって変わってきます。

例えばクレジットカードに付帯されているキャッシングを利用した場合、
通常ですとカードの利用金額が口座から引き落とされるタイミングで
同時に返済する金額が利息と共に引き落とされます


しかし、金利を考えて口座引き落とし前に返済をしたい時には、
カード会社に連絡をして即日返済したいということを伝えると、
振込口座と返済額を教えてくれることがあります


しかし、海外でのキャッシングなどの場合は、定期引き落とし時以外に
返済が出来ないということもあります。


消費者金融などでのキャッシングは、多くの場合コンビニATMなどで
24時間返済が可能である場合が多い
ようです。


また当然ですが、消費者金融が直接設置しているATMでも返済は
可能になっています。


また、提携している銀行口座を持っている場合には、インターネット
を利用した返済を即時行えるようになっている会社もあります。

クレジット会社の場合もコンビニATMでの返済が可能という会社も
多くある
ようです。


また提携している金融機関のATMでの返済も可能です。





■返済の期限


キャッシングの返済の期限は借りたときの契約内容や
借り入れをした会社にによって変わります。


キャッシングを1回払いで行ったときには、基本として翌月の返済日に
一括して貸与した金銭と利息を合わせた金額を返済
します。

キャッシングをリボルビング払いで行ったときには、毎月一定の額を
返済していく
ことになります。

リボルビング払いとは、元金定額残高スライド方式といって、
毎月一定の元金と、借り入れ残高の利息を合計して支払う方式です。

また複数回払いで行ったときには、借り入れ金額を決められた回数で
割り、その元金と借入残高の利息を合計して支払う
方式があります。

1回払い以外の方法で借り入れを行った場合、
キャッシング会社によって返済期間の上限が決まっています。

短いところでは借り入れから最長2年間以内、つまり1回払い~24回
払いまでが設定できるようになっています。

返済期限が長いところでは、借り入れ直後から最長13年6ヶ月以内、
つまり1回払い~140回払いまでを選択することが出来るように
なっています。

このように、借り方や借り入れをする会社によって返済期限が
変わってきますので、借り入れ金額と一回に返済できる金額を
考えて会社を選ぶようにするといい
ですね。