キャッシングやカードローンでお金の借り入れをする前に知っておきたいことを紹介します。たとえば、利息(金利)や審査、返済などの基礎知識や、ローンの会社(業者)・種類などについてです。

お金が借りられないのはなぜ?

2015年2月17日 Posted in 困った悩み

■お金が借りられない理由は?

消費者金融などに申込みをしても
審査に通らずお金が借りられないということがあります。


その理由はどうしてなのかご存知でしょうか。


まず一つは条件に当てはまらないケースがあります。
消費者金融などの場合、
融資を行うためにはいくつかの条件があります。


年齢が20歳以上、65歳未満であること

安定した収入を得ていること


この二つがあります。


この条件に当てはまっていなければ、
当然ですがお金を借りることが出来ません


でも、この二つの条件が当てはまるからと言って
誰もがお金を借りることが出来るわけではありません。


次に来る条件として


他社からすでに3件以上の借入をしている

個人信用情報にキズがある


とこの二つの条件に当てはまる人は
まずお金を借りることが出来ないケースが多くなります。


まず、他社ですでに借入が3件以上あるという人は
当然ですが多重債務の状態になっているということ
です。


このような条件の人はこの先債務整理を行う
可能性が高い人ということになります。
このような人にはお金を貸してもらうことが出来ません。


個人信用情報にキズがあるという人は、
過去数年以内に返済に滞納があった人、
債務整理を行ったことがある人など
になります。


過去にこのような事がある人は
今後も同じような事をする可能性がある。
ということでお金が借りにくいんです。




■今までの条件には問題がないんだけど

今までのような条件には特に問題がない。
という人でもお金を借りることが出来ないこともあります。


まず隠された滞納があるケースもあります。
それが携帯電話料金の滞納です。


最近では携帯電話やスマートフォンを
月々の使用料と共に分割で支払いをしている
という人がいますよね。


実はこの月々の使用料と共に分割で支払いをしていて
つい使用料の支払いを延滞してしまった場合で、
個人信用情報にキズを付けてしまった。


というケースがあります。


子どもの名義で携帯電話を契約して
保護者が使用料の延滞をしてしまっていたケースでは、
子どもの個人信用情報にキズがついていた。


というケースもあるんです。


勤続年数が短かったり、転職を繰り返している
という場合
でもお金が借りられない事があります。


また信用度の低い会社に勤めている場合にも、
お金が借りられない
というケースがあります。


信用度が低い会社というのはいわゆる水商売であったり
芸能関係の会社であったりという場合です。


このような職業は浮き沈みが激しく、
返済が出来ない事がある可能性があるということで
個人信用度が低いからなんです。


勤続年数の短さも個人信用度が低いことが原因で
お金を借りることが出来ないケースがあるんです。


この個人信用度が低くなってしまう原因には、


個人所有の住宅に住んでいない

賃貸住宅の転居を繰り返している


などもあります。


また手書きの申込書などの場合には、
丁寧に書き込まれていないことや、
パソコン入力でケアレスミスが多いこと
などもあります。


申込み書なのに丁寧に書き込むことが出来ない人は
個人信用も低くなってしまうんですよ。




カード支払を遅延・延滞してしまった時の対処法!

2014年10月 7日 Posted in 困った悩み

■カードの支払をついうっかり忘れていた

日常が忙しい人はどうしても些細なことを忘れてしまう事って
ありますよね。


本来であれば忘れてしまうと困ってしまう事でもついうっかり
忘れてしまうことがあります。


カードの支払というのもついうっかり忘れがちなものの
代表的なものですよね。


普段はしっかりと口座に入金をしてあるのに、その時に
限って前日に口座から引き出していたなんていうことも
あります。


このようなついうっかりの場合、気が付かないでそのまま
遅延や延滞の状態になってしまう
ことがあります。


後で督促状が届いて初めて気がついた。
というケースは実は多いそうです。


このような場合にはまず督促状の内容をしっかりと確認して
その内容に従って速やかに支払を行うようにしましょう


ついうっかりのミスで遅延・延滞を行った場合には速やかな
支払をすることが出来るのではないでしょうか。


しかし、支払日は知っていたのにその時にお金がなくて
遅延してしまった。延滞してしまったというような場合には
すみやかに返済をするということが難しいですよね。


このような場合にはまずカード会社に連絡をして、返済日を
遅らせてもらうように相談をしてみることが重要
です。


何も連絡をしないまま遅延や延滞をすることは避けましょう。




■遅延・延滞をしたらまずどうするの?

遅延や延滞をしてしまった場合で、自分で気が付いていなくて
督促状が届いたという場合には、まずは督促状の指示に
したがって支払をしましょう


遅延や延滞が起こった状態で実は個人信用情報というもに
に遅延や延滞が起こっているということが登録されてしまい
ます。


ついうっかりというのは誰にでもあることではありますが、
督促状が届いているのにも関わらず返済をしないという
ようなケースはついうっかりとはいいがたいですよね。


督促状が来ても返済することが出来ないケースや、
返済日を忘れていなかったけど資金がなく返済できない
というケースでは、必ずカード会社に連絡を入れます。


カード会社では解決策を相談することで、返済期日を
まってもらう事や他の手段で返済を行う方法などを相談
することが出来るケースがあります


他の金融機関で融資を受ければ返済が出来るという
ケースもあるかもしれませんよね。


信用情報にキズを付けないためには有効的な手段では
ありますが、その他の金融機関で借りたお金の返済目途
がもし内容であれば多重債務の危険が出てきます。


まずは返済をすることが重要ではありますが、多重債務
は危険ですから避けることが出来る解決策を考える

ようにしましょう。




差押通知書が届いた!どうすればいい?

2014年9月16日 Posted in 困った悩み

■まさか、ホントに差押通知書がきた!

税金の滞納


ローンの未払い


カードローンやキャッシングの滞納


このような事を続けていると差押通知書が郵送されてくる
ことがあります。


この差押通知書というのは家庭裁判所などの機関が法律
に基づいて送付してくるもので、滞納者が勝手に財産を処分
することを禁止し、換価可能な状態にする法的な措置
です。


この差押えにもいくつかの種類があります。
強制力が高い順に


確定判決


仮執行宣言付判決


仮執行宣言付支払督促


和解調書、調停調書


などです。


確定判決というのはすでに上級の裁判所によって取り消される
余地がない確定した判決になりますので、この確定判決で
命じられている内容は拒否することができません


仮執行宣言付というのはまだ上級の裁判所によって
取り消される余地はありますが、確定していなくても執行する
ことができるという宣言がついたものです。


ほぼ確定判決に近い状態ですので、判決通りにしなければ
なりません。支払督促にもかなり強制力があります。


まずは届いた差押通知書がどのようなものなのかしっかりと
確認をして、それに合わせた対処方法を実行する
必要が
あります。


ではいくつかの差押の例を見ながらその対処方法をチェックして
みましょう。




■どう対処したらいいの?

不動産の差押通知書が来た場合


住宅ローンなどを滞納した場合には、担保物件となっている
不動産を差し押さえられることがあります。


債権者は抵当権を行使するために不動産を競売にかけて
債権を回収する権利がありますので、この権利を行使する
ために裁判所に申し立てを行います。


裁判所がこの不動産差押の申し立てを受理すると法務局に
差押登記を委託し、債権者と債務者に対して競売開始決定
を通知します。


もし、この不動産差押の場合には、差し押さえ命令異議申し立て
を行うことによって差押に対抗することが出来るケースがあり
ますが、差押自体が止まるということではありません。


差押を回避するためには一括返済をすることが必要になって
きます。


例えば競売ではなく任意売却で不動産を売却してローンの残債
を完済させるという方法をとることが多くなります。


債務整理などを行う事でも差押を回避することが出来る可能性
があります。


税金の滞納によって差押通知書が来た場合


税金の滞納によって差押通知書が来ると債務整理で対処する
ということは難しくなります。


口座や給料、動産、不動産、保険、売掛金などさまざまなものを
差し押さえられてしまいます。


税金の滞納によって差押になった場合には、税務署や役所
などにまず相談に行きましょう


分納と言って滞納した税金を分割して支払うことができる
ケースもあります。




支払いが遅れた時の対処法のコツ

2014年1月 8日 Posted in 困った悩み

■支払いが遅れそうなときにはまず連絡をする

キャッシングやカードローンを利用している人の中には、
返済日に支払いが遅れそうなときや実際に支払いが遅れて
しまったということを経験している人もいると思います。


では、支払いが遅れた時にはどのようにしたらよいのでしょうか。


まず基本としては速やかに金融業者に連絡を入れて支払い
が遅れた、または遅れそうであるということを申告しましょう。
その上で、金融業者の指示に従うようにします。


まず、支払いが遅れた理由を告げて、実際に支払いが出来る
日付を申し出ることでスムーズな対処が出来るケースが
多くなるようです。


キャッシングやカードローンの場合には1日~2日程度の
支払い遅れであれば問題なく引き落としができるというケース
があるようです。


しかし、支払いがかなりの日数遅れてしまう場合には、
本来の返済金に遅延損害金をプラスして請求
が行われる
事があります。


支払いが遅れたペナルティですので、遅延損害金を添えて
金融業者の指示通りに振込を行う必要があると言えます。


振込の方法や遅延損害金の金額などは金融業者から
指示がありますのでそれに従いましょう。


支払いの遅れを黙っていると、はやり金融業者側としても
強い姿勢で返済を迫ってくる可能性
がありますので、まず
連絡をすることが大切です。




■少しでも早く支払いをするようにしましょう

先ほども少し紹介しましたが、支払いが遅れてしまうと通常
発生する金利の他に、遅延損害金と呼ばれる金額を
請求される
ことがあります。


この遅延損害金は利息制限法による制限利率の1.46倍まで
となっています。


つまり、カードローンの借入上限金額が10万円未満であれば
上限年率は20%ですので、その1.46倍の29.2%が
遅延損害金の年率になります。


カードローンの借入上限が10万円~100万円未満であれば
上限年率は18%ですので、その1.46倍の26.28%が
遅延損害金の年率になります。


カードローンの借入限度額が100万円以上の場合であれば
上限年率は15%ですので、その1.46倍の21.9%が
遅延損害金の年率になります。


遅延が発生している期間はこの遅延損害金の年率分の
遅延損害金を支払う必要が出てきますので、少しでも早く
支払いをした方が支払う総額が少なくて済む
ことになります。


また、指定信用情報機関に遅延情報が数か月にわたって
記録されてしまうと、金融事故が起こっている
ということに
なってしまいます。


この金融事故情報が登録されると他の金融機関からの
融資を受けることも難しくなりますし、クレジットカード
などの審査にも否決される可能性が高くなります。


割賦販売で行わる携帯電話の購入などもできないケース
がありますので注意してください。




キャッシングの審査に落ちた... 理由・原因は、たとえば何なの?

2013年12月13日 Posted in 困った悩み

■キャッシングの審査に落ちた理由は?

キャッシングに申し込んだのに審査に落ちてしまうことが
あります。
では、どうしてキャッシングの審査に落ちてしまうのでしょうか。


一つの原因としては年収が低いためというものです。
消費者金融などでキャッシングを行う場合には、年収の三分の
一以上の融資をしてはいけないと法律で決められています。


この年収の三分の一というのは一社からの融資だけではなく、
消費者金融全体からの融資になります。


他の消費者金融などからの借入がある場合には、その借入
額をプラスした金額が年収の三分の一を超えてしまうと
融資が出来ません
ので審査に落ちてしまいます。


専業主婦の場合には、配偶者が別の融資をすでに受けて
いた場合ですと審査が落ちることがあります。


専業主婦がキャッシングを申し込むときには配偶者の年収
が問われます。


しかし、配偶者が他の消費者金融などで融資を受けていた
という場合にはやはりそのトータルが年収の三分の一を
超えてしまうと審査には通りません。


年収が原因ではないという場合には、その人の個人信用
に問題があるケースもある
ようです。
個人信用といってもよく分からないという人は多いですよね。


どのようなことが個人信用に問題があることになるのかを
一例をあげて紹介してみたいと思います。




■こんなケースはキャッシングの審査に落ちやすい

・過去に金融事故を起こしている場合


金融事故というのは、過去にカードローンやキャッシングを
した時に返済に遅延が起こっていたことがある場合です。
特に注意が必要なのが携帯電話の分割払いです。


携帯電話の分割払いで携帯電話を購入した時には通話料
などと一緒に携帯電話の機種料金の支払いをしています。


この機種料金は割賦払いで購入していることになるため、
実は指定個人信用情報機関というところに購入の情報
が登録されています。


このため通話料の延滞をしてしまうと、指定個人信用情報
期間にも延滞があったとして金融事故情報が登録
されて
しまい、キャッシングなどの審査に落ちると言われています。


この他にも過去に債務整理や自己破産などを行った
ことがある場合にも金融事故があったとされます。


・申込書の記載内容と指定個人信用情報機関に登録されて
いる内容が異なる


キャッシングなどを申し込むときには申込書に記載をしますが、
この内容は指定個人信用情報機関に照会をされます。


この時、記載されている内容と登録されている内容が異なる
ということは、虚偽の記載を行っている可能性が高い
と考え
られます。


このように虚偽があると信用には欠けるということになります。




カードローンがあっても住宅ローンは組めるのか?

2013年12月10日 Posted in 困った悩み

■カードローンがあっても住宅ローンは組めるのか?

カードローンは比較的気軽に借入をすることが出来るという
ことで、若年層にも利用者が多いそうです。


最初のうちは気軽に考えているカードローンも、家庭を持ち
いざ住宅を購入しようと思ったときにカードローンを利用して
いることによって住宅ローンが借りられないのではないか。


という不安を感じることもあるのではないでしょうか。


カードローンがあったとしても住宅ローンは組めるケースも
多いそうですが、住宅ローンが組めないケースもある
ようです。


その境目は借入上限枠がいくらあるのかと年収や勤務先
などの個人信用にある
と言われています。


例えば、カードローンの借入が50万円程度の場合でも、
借入上限が200万円ある人であれば、もしかしたら今後
資金繰りに困った時には200万円まで利用可能ですよね。


住宅ローンの審査では、50万円借り入れがあるというよりは
200万円の借入上限があるということで審査が通らない
ことがあるようです。


逆に借り入れが60万円あるものの、借入上限が100万円
の人の場合、住宅ローンの審査では可決されて融資が
実行されるケースもあるようです。


この辺りはカードローンの利用上限と住宅ローンの借入
金額などによって異なってきます
ので、一概にカードローン
があれば住宅ローンが組めるか組めないかは分かりません。




■住宅ローンが組めないときにはどうしたらいい?

カードローンが原因で住宅ローンが組めないときには
どうしたらいいのでしょうか。


まずはカードローンを完済させてしまうことです。
カードローンが完済できないようでは実際住宅ローンを
払っていくことは難しいと言えますよね。


まずはカードローンを完済し、カードローン自体の契約を
解約することがもっとも無難な方法
になります。


住宅ローンの審査で中にはカードローンの完済と解約を
条件に融資を行うというケースもあるようです。


つまり、カードローンの完済が出来れば、住宅ローンを
組むことが出来ますので、頑張ってみてください。


カードローンの残高が多く完済まで時間がかかりそうという
ケースでは、残念ながら現時点で住宅ローンを組むことは
難しいと言えます。


住宅ローンは金額も多いローンで、金利も安いために
銀行側としてはかなり厳しい審査を行います。


カードローンの残債を支払えない状態の人に対して融資を
実行するということは基本的には考えられないと言われて
います。


そのため、住宅ローンの審査を行う前にできるだけ
カードローンは完済をさせ、契約自体も解約してから
住宅を考えることが一番良い方法
になるそうです。


住宅ローンの審査もケース・バイ・ケースですので、
100%組める・組めないというのは言えないそうです。




カードローンの利用を停止する方法とは?

2013年12月 4日 Posted in 困った悩み

■カードローンを解約せずに利用を停止することはできる?

カードローンを利用するととても便利な反面、安易にカード
ローンに頼ってしまうという「クセ」が身についてしまうことが
あります。


それならばカードローンを解約してしまえばよいと思いますが、
本人ではない身内の人間がカードローンの使いすぎを懸念
してカードローンの利用を停止させたい場合もあると思います。


もし本人に内緒でカードローンを解約したとしても、また本人
が別のカードローンを利用し始めてしまうという危険性も
ありますよね。


カードローンを解約せず利用を停止することは可能になって
います。
この仕組みを「貸出自粛登録」といいます。


貸出自粛登録を行うことで、個人信用情報機関に登録されて
いる個人信用情報に貸出自粛登録をしたことが記載されます。
この貸出自粛登録が記載されていると新規の借入はできません


ただし、気を付けたいのはあくまでも個人信用情報機関に
貸出自粛登録が記載されたという事になるだけです。


他の個人信用情報機関を利用している金融機関であれば
貸出自粛登録をされているという状態を知らないために
貸付を行う可能性もあります。


また、本人に許可なく貸出自粛登録をすると、借りられない
事で別の闇金など危険な業者から借入を行ってしまう
可能性があることも考えなければなりません




■貸出自粛登録の方法とは

貸出自粛登録を行う方法とはどのようにすれば
良いのでしょうか。


貸出自粛登録を行うことが出来る人は


・本人

・一定の要件を満たす自粛対象者の配偶者

・一定の要件を満たす自粛対象者の二親等以内の親族

・一定の要件を満たす自粛対象者の三親等以内の親族

・一定の要件を満たす自粛対象者の同居の親族


になります。


登録を行うための手数料は必要ありません。
必要になるのは


・返信用の380円分の切手(郵送の場合)

・本人確認資料(運転免許証や健康保険証など)


本人以外の代理人が登録をする場合にはこの他に
自粛対象者との関係が証明できる書類として


・6ヶ月以内に発行された戸籍全部事項証明書

・住民票記載事項証明書

・代理人の本人確認資料


が必要になってきます。
必要になる書類を揃えて貸金業協会に申告することになります。


貸出自粛登録をすると5年間の間個人信用情報機関に
記録が残ります。


もし申告を撤回したい場合には、申告後3ヶ月以内であれば
可能
になっています。


ただし、例外的に撤回が出来ない場合もあります。
例えば貸出自粛対象者が行方不明などで配偶者が代理人
として貸出自粛登録をした場合などです。


貸出自粛登録をすると絶対に融資が実行されないわけでは
ありません
ので、この辺りは注意が必要です。




夫(旦那)が勝手にカードローンを使っている... 詳細が知りたい場合は照会できる?

2013年12月 2日 Posted in 困った悩み

■夫(旦那)が勝手にカードローンを使っている場合分からないものか

夫婦間のトラブルで離婚にまで発展する事の一つに
配偶者の借金があると言われています。


夫が勝手にカードローンを使っているというようなケースで
妻が気が付いていない間に借金の額が相当な額になって
おり、気が付いたら債務不履行の状態に陥る。


というようなケースになってしまうこともあるようです。


借金は返済に困らない間は配偶者に告げないという夫も
多く、借金が発覚すると夫婦間の争いになることも多い
といわれています。


カードローン自体は特に配偶者の承諾がなくてもできる
ケースも多く、さらに最近では明細書などが郵送で届かない
Web完結型のカードローンなども増えているそうです。


そのため、夫(旦那)が知らないうちにカードローンで借金
をしていたということはよくあるそうです。


毎月の給料では買えないようなものを買ってくるとか、
妙に羽振りが良いように思う。最近お金に困ったといいような
ことを言わなくなった。


というようなことから妻が夫のカードローンについて疑念を
抱くことは多い
ようです。


実際にカードローンを夫が使っていた場合、妻はその詳細に
ついて知ることが出来るのでしょうか。
気になるところだと思います。


それについて実は残念な結果になっています。




■個人情報保護の観点から詳細は照会できない

夫婦間と言えども、実は夫(旦那)の名義のカードローン
の詳細につていは、個人情報保護の観点から照会を
することが出来ないという事になっています。


ただし夫の同意を得ることが出来れば借金の詳細を
照会することは可能
になっています。


借金の総額に関しては、個人信用情報機関というところに
問い合わせをすることで把握することが可能になっています。


ただし、これはその個人信用情報機関に加盟している金融機関
での借金のみですので、もしカードローンが消費者金融と銀
行の二つの金融機関であれば別々に照会する必要があります。


消費者金融の場合であればCICという割賦販売法・貸金業法
指定信用情報機関に照会をすると詳細が開示されます。


銀行の場合ではJBAという一般社団法人全国銀行協会に
照会をすることで詳細が開示されます。


この他にもJICCという日本信用情報機構という指定信用情報
機関があります。


どの信用情報機関も、借入をしている本人もしくは本人の
委任状がなければ情報を開示することが出来ない
仕組みに
なっています。


つまり、夫(旦那)の同意なしでは情報開示を受けることが
出来ませんので、勝手にカードローンを使っていたとしても、
本人に内緒で詳細を知ることはできないそうです。




どこからも借りれないのは、本当に借りられない?

2013年11月28日 Posted in 困った悩み

■どこからも借りれないのは、本当に借りられない?



過去に金融機関と金銭トラブルがあった場合や、年収が

少ない場合など、人によっては金融機関に融資の申込み

をしてもどこも審査が通らないという人もいるようです。

このような場合、基本的には金融機関で融資を受けるのは

大変難しいと言われています。


例えば過去に融資の返済に遅延が生じていたり、債務整理

などによって返済の免責を受けていた場合、自己破産をして

いる場合などでは、個人信用情報機関に記録として残ります。

この記録が残っている間はまず正規の金融機関が融資を実行

することはないと言われています。


この個人信用情報機関は、法律によって融資の申込みが

あった場合や融資と返済の状況などを記録していく必要が

あります。

この記録は完済後5年間は記録が残ります。

つまり、金融事故が起こって5年間は融資は難しいそうです。

このような時は金融機関ではなく公的な社会福祉事務所

などに相談をして融資を受けるか扶助を受けるということが

最善の選択になってきます。


しかし、このような状況にある人に対して「貸します」という

甘い言葉で融資を示唆する貸金業者もいるようです。


しかし、このような貸金業者には注意が必要です。

注意しなければならない理由は、それが法律に違反する

闇金である可能性が高いからです。






■「貸します」は危険な闇金の可能性大




通常の貸金業者であれば、まず金融事故の情報が記録

されている人に対して融資を実行することはないと言えます。


しかし、法律に違反する闇金の場合には、このような状況

の人にも融資を実行するケースがあります。


しかしここで気を付けなければならないのは、闇金は法律

に違反している業者であり、手口として最初は低金利での

融資を持ち掛けながらも、最終的には高金利で融資をする。

ということになります。


つまり、誘い掛けてくると気には甘い言葉で融資を促しますが、

実態は法律で規制されている上限金利を無視した高利貸し

であるという事です。


貸金業者は法律によってさまざまな規制を受けていますが、

闇金はこれらの規制を無視します。

貸金業法では日常生活に支障が出るような取り立てをする

ことを禁止していますが、闇金の場合にはこのような規制も

無視しますので、非人道的な取り立ても行われます

人によってはあまりにひどい取り立てのために心に障がいを

負ってしまうという人もいると言われています。


闇金は他の金融機関での融資を断られるような人を

ターゲットにして融資を誘い掛けてきます。

「貸します」というような金融機関は危険な闇金である可能性

が高いということをよく考えなければなりません。




差し押さえられてもお金は借りられますか?

2013年11月22日 Posted in 困った悩み

■差し押さえられていてもお金は借りられますか?



何かしらの都合によって自分の財産を差し押さえられて

しまった場合というのは、お金に困っている状態になると

思います。

そのような状態を抜け出すためにはやはりお金が欲しい

と思うのは当然だと思います。


お金がないから差し押さえられてしまうわけですから。


しかし、よく考えてみてください。お金がなく差し押さえを

されてしまっている状態で、お金を貸してくださいと言った

ところで金融機関がYESと融資を行ってくれるでしょうか。


まっとうな金融機関であればまずそのような人に対して

融資を実行することはあり得ません

差し押さえに合うということはその前にお金を借りていて、

そのお金も返済できていない状態であることがほとんどです。


お金を借りていたのに返済していないという状況は

個人信用情報機関に金融事故が起こっているという状況が

記録されていることになります。

この金融事故情報が記録されている限り、通常は金融機関

が融資を実行してくれることはあり得ないと言われています。

この個人信用情報機関は加盟している金融機関であれば

閲覧をすることができますので、今まで取引がなかった

金融機関でも金融事故情報をチェックすることができます


もし、そのような状態で融資可能というところはヤミキンである

可能性が高いと言わざるを得ません。






■借りたお金は返さなければいけません、返せますか?




金融機関というのは決してボランティアで融資を行っている

わけではありません。

借りたお金は返さなければなりません。

もし金融機関が貸したお金は返さないで良いですよ。といえば、

金融機関が破たんしてしまいますよね。

つまり、融資を受けるということは返さなければならないという

義務を負うことになります。


しかし差し押さえを受けているということはその義務を果たす

事が出来ずに借りたお金の代わりに財産にて弁済をする

事になってしまったという状況にあるわけです。

そのような状態で返済をしっかりと行うことが出来るのでしょうか。

金融機関はしっかりと返済をしてくれると信じられる相手

以外には融資を実行することはありません。

ここをちゃんと考えてみれば、借りたお金を返していない

という人にお金を貸してくれる金融機関はない。と言えます

よね。


ただし、民間の金融機関での融資は難しくても、公的機関が

行っている支援事業であればお金を借りることが出来る可能性

があります。

緊急かつ一時的に生計の維持が困難な場合や生活に困窮

している人に対して行っている社会福祉事業はさまざま

あります。


差し押さえに合い金銭に困っている場合には、

社会福祉事務所などに相談をしてみると良いようです。




ブラックでも借りられる消費者金融ってあるの?

2013年11月18日 Posted in 困った悩み

■そもそもブラックとは?



そもそもブラックとはどのような状態なのでしょうか。

一部の都市伝説のように言われているブラックリスト

ですが、実はそもそもブラックリストといようなものは

存在していないと言われています。


消費者金融などで返済の延滞が続いてしまったり、

返済をするために次々と借入をするような行為をする

人達については、個人信用情報機関ということろで分かります

この個人信用情報機関には、その個人がどこの金融機関

からどの程度の融資を受け、さらに借入状況と返済状況

が逐一データとして登録されていきます。

借入と返済の状況はその個人信用情報機関の情報を

閲覧することで加盟している金融機関であればすぐに

分かることになっています。


つまり、返済が滞っていることや、多重債務状態である

こと、自己破産などの法的債務整理が行われたことなど

も分かるようになっています。

通常、このような情報が登録されていると金融事故が起こって

いる人であると認識されます。


いわゆるブラックと呼ばれているのはこの状態にある人です。

一般的にはこのような状態は個人信用が低いと言われて

います。


個人信用が低い状況というのは金融機関に融資の申込み

をしても、審査にて否決される可能性が非常に高いと

言われています。






■ブラックでも借りられる消費者金融ってあるの?




個人信用が非常に低い状態、つまりブラックと呼ばれている

状態の人が借り入れれらる消費者金融はあるのでしょうか。


世の中にはブラックOK,自己破産者OKというような貸金業者

の広告を見ることがありますが、多くの場合には消費者金融

でもない違法な状態の貸金業者、つまり闇金融です。

闇金はどこからも借り入れができないというような人の弱みに

付け込んで最初は低金利で融資をするといような甘い話で

利用を促し、実際には高金利で貸付けるという手口が多いです。

それでも個人信用で正規の貸金業者から借入ができない人

が融資を受けてしまうことが多いようです。


しかし、個人信用が低い状態でも借入が出来る可能性がある

と言われている消費者金融もあります。

フクホーという消費者金融は、個人信用が低い人でも借入

ができることで有名になっています。

もちろん、フクホーでの借入にも審査がありますし、

他の消費者金融に比べると保証人が必要になるケースも

あります。


しかし、闇金融のような法外な貸金業者ではなく、

大阪府県知事から登録番号を交付されている正真正銘の

適法な消費者金融になっています。

フクホーに事情をしっかりと説明をして融資の相談をすると、

ブラック状態であっても借り入れが出来るケースもありますので

闇金融で融資を受けないようにしましょう。




結婚・挙式費用をローンで借りる人が増えている?

2013年9月25日 Posted in 困った悩み

■結婚・挙式費用ってどれくらいかかる?


結婚をしたり挙式を挙行するという時には費用が掛かりますよね。
婚約指輪や結婚指輪、さらに新居に引越しをしたり家具を購入
したりと何かと費用がかかります。

挙式・披露宴だけでも、数百万円の費用が掛かる場合がありますし、
指輪を揃えるのだけでも30万円近い費用が掛かる場合があります。


引越しもどちらかが住んでいる家や部屋に引越しをするのでなく
新居を構えるということになると、引っ越し費用も2倍かかりますし、
賃貸住宅であれば敷金礼金などさまざまな費用があります。

さらに、両家の家族の顔合わせの食事代や、挙式・披露宴に
親族を呼ぶような時の車代なども必要
ですよね。


挙式や披露宴の費用というのは、招待客からのご祝儀などで
賄うことができるケースもありますが、費用自体はあらかじめ
計算をして支払いをしなければならないこともあります。

想像しているよりも費用が掛かって、費用を削るために挙式は
やめようとか、披露宴を縮小しようという方もいるようですが、
新しい生活を始めるためのけじめとして行いたいという人も多いです。


このような費用を前もって蓄えていた場合は良いのですが、若い
人ではそのような人も少ないというのが現状のようです。
では、足りない費用はどうしたらよいのでしょうか。






■結婚・挙式費用をローンで借りる人が増えている?


結婚・挙式費用は自分で貯蓄をしておいてそれを利用するという
のが理想ではありますが、なかなか難しい人は多いですよね。

両家の両親に頼るという人もいるとは思いますが、家庭を築く
上ではできれば自分で費用は捻出したいという人も多いよう
です。


そこで、かなりの人が結婚・挙式費用をローンで借りるという
人もいるそうです。

銀行などでは、目的ローンとしてブライダルローンを用意している
銀行も多くなってきているようです。
銀行のブライダルローンは比較的低金利で借りることができます

しかし、銀行での融資は審査も厳しいですし、中には借りる
事が出来なかったという人もいるかもしれません。


そのような時、頼りになるのはカードローンかもしれません。

カードローンは目的を絞らないで融資を受けることができます。
通常であれば金額も低めの融資額でしか借りることができ
無いことが多いようですが、そこは相談をしてみるといいようです。


カードローンはインターネットなどでも申し込むことができますが、
結婚・挙式費用のためということでしたら、比較的多額の融資が
必要になるので、窓口などで相談をしてみてください。

カードローンの場合は返済計画をしっかりと金融業者と相談を
して、返済に無理がないように融資を受けることが大切
なりますので、よく相談をしてみてください。




差し押さえはキャッシングで回避できる?

2013年8月 7日 Posted in 困った悩み

■差し押さえってなに?差し押さえされるとどうなるの?


差し押さえというのは、国家権力によって個人の財産を事実上
処分をすることを禁止して、その個人の財産を確保することです。


納税義務があるのに税金を納めず、滞納を繰り返すといった
悪質な納税義務者や、返済義務がある債務を繰り返しの督促
を行っているのにもかかわらず返済しない時にも差し押さえをされます。

差し押さえの種類は、大きく分けると民事執行法上の差し押さえと、
刑事執行法上の差し押さえがあります。


民事執行法上の差し押さえとは


・不動産の差し押さえ

・動産の差し押さえ

・債権の差し押さえ


があります。

刑事執行法上の差し押さえとは


・逮捕に伴う無令状の差し押さえ

・捜索差押許可状による差し押さえ


があります。
これは、刑事事件の証拠品の紛失や損失を避けるために行われます。

カードローンやキャッシングに関わる差し押さえは、民事執行法上の
差し押さえになります。


差し押さえられると、差し押さえされた財産については自由に処分
をすることができなくなります

不動産の差し押さえの場合には、居住している住居からの退去
を求められることもありますし、動産の差し押さえの代表的な
ものとして、自動車などはその名前の通り押収されることもあります。


差し押さえられた財産は競売にかけられ、その代金については
債権者に分配される
ことになります。(強制執行)






■差し押さえはキャッシングで回避できる?


この差し押さえはできれば回避したいですよね。
自分の家に住めない、車を取り上げられてしまうというのは、自分
の責任とはいえ、やはり避けたいと思います。

もし、差し押さえの決定文書が届いたら、まずは返済する意思
があることを態度で示す必要があります。


カードローンやキャッシングの債務が膨らんでいて、督促状が
きているのにもかかわらず返済できていない。というような場合、
安易に新たにキャッシングをして返済をすればいい。


と考えるのは危険なことだと言われています。
この新たに行ったキャッシングの返済は、どうしますか?

度重なるカードローンやキャッシングによって多重債務状態
になってしまうと、のちにさらに債務が膨らむことになります


もちろん、一時的に差し押さえを回避することが出来るかも
しれませんが、結局差し押さえを先延ばしにするだけですよね。

差し押さえの決定文書が届いて、差し押さえを何とか回避したい
時には、このような借金問題に詳しい弁護士に相談を
してみるといいようです。


このような借金問題の場合は、相談料が無料になっている
法律事務所もありますので、相談をしてみましょう。
(ただし一時的に)

また、銀行などの金融機関に、おまとめローンなどで返済を
することができないか、相談をしてみることもおすすめ
です。




多重債務とは?

2012年11月24日 Posted in 困った悩み

■多重債務とは?


多重債務とは、たくさんのクレジットカード会社や消費者金融から
キャッシングなどでお金を借りている状態
のことです。


最初に借りた会社は1社だけでも、リボ払いや分割払いで返済していると、
なかなか完済することができません。

返済をしながらもキャッシングをし続けていると、すぐに利用限度額は
いっぱいになります。


そんな時にお金が必要になって、別のクレジットカードを使って
キャッシングをする...ということを繰り返して、
持っているカード全部からお金を借りてしまうという人もいます。

キャッシングはクレジットカードで簡単にお金を借りることができるので、
気軽に借金を繰り返していくうちに月々の返済額はどんどん増えていきます。

結局、月々の支払いが自分の返済能力をはるかに超えた金額になってしまって、
どうにもならなくなるケースが多くなっている
ようです。


お金を借りると利子もプラスされるので、返済額はどんどん膨らんでいきます。

また、中には金利が高すぎる悪徳消費者金融もあるので、そういうところから
借りてしまっていると、借りたお金の何倍もの金額を返済しなくては
いけなくなってしまいます。


最近は景気が悪く、思いがけず失業してしまう人も珍しくありません。
生活のために借金をして、それが返せなくなって、あっという間に
多重債務に陥る人も増えています。




■多重債務の危険性と解決方法


キャッシングは、銀行やコンビニエンスのATMを使って簡単にお金を
借りることができるので、何度か利用すると自分のお金をおろして
使っているような感覚になります。

何度か利用しているうちに、借金をしているという抵抗感がなくなる人も
多くいるようです。


抵抗感がないうちにどんどん複数の会社から借り入れをして、気が付いたら
毎月の返済額が収入を上回って返せなくなってしまうという状態に陥る
危険性があります。

一般的にクレジットやローンなどの返済は、月収の2割以下でないと
正常な日常生活に影響を及ぼすと言われています。

年収と借り入れ額が同じ金額になってしまうと、借金を完済できる可能性は
ゼロに近いとも言われます。

多重債務に陥った人は、お金の管理ができない計画性のない人が多く、
見栄っ張りでキャッシングが借金だという認識がない場合がほとんどです。


借金のために借金をしないというのが大前提ですが、多重債務に陥って
返済に困るような状況になってしまったら、弁護士や法テラス、
消費生活センターなどに相談する
のが一番です。

これらの機関でアドバイスを受けると、多重債務は債務整理や、自己破産、
個人再生などの法的手段を使って借金を減額したり、解消したりすることが
できます。




破産宣告とは?

2012年11月 1日 Posted in 困った悩み

■破産宣告とは?


キャッシングやカードローンをはじめ、融資を受けた債務者が、法的な
債務整理をのぞみ、自己破産の申し立てを行ったのち、破産原因が存在する
と裁判所に認められたときになされる宣告のことになります。


つまり、自己破産を申し立て、裁判所が債務者に支払い能力がないことを
認められたときにされる宣告
です。


なお、2005年から施行された破産法では、破産宣告とは言わず、
「破産手続開始の決定」と呼ばれるようになりました。


破産宣告を得るには、債務者が支払い能力がない、つまり「支払不能」の
条件に当てはまらなければなりません。


支払不能の条件とは


・債務の返済期日が来たのにもかかわらず支払ができない状況にある


・一時的な返済困難ではなく、一般的に支払できない状態が継続している


・経済的な側面だけではなく、信用や労力、技能など総合的に判断しても
支払能力がないと判断されること


(働くことが出来れば収入を得られるときや弁済するだけの
財産を有しているときには支払不能とはいえない)


・客観的に見て支払不能であること


などの条件があります。


なお、一般的に弁済不能の状態というのは、債務者の返済計画を立てた
ときに、3年~5年以内にすべての弁済を行うことが出来ない場合
さすといわれています。




■破産宣告のメリットとデメリット


破産宣告(破産手続開始の決定)がされると、どのようなメリットがある
のでしょうか。


第一に、弁済すべき債務がなくなり、支払義務がなくなります。
つまり、自己破産の手続きが開始されたことによって借金がなくなる
ということが最大のメリットになります。


次に、債権者による取立てや催促といった行為が法律によって禁止
されます。


支払も一時停止になるため、返済日がきても返済をする必要がありません。


また取り立てがなくなることにより、精神的安定を得ることができるように
なります。


借金がなくなり、取り立てもなくなるのであればいいですが、破産宣告
にはデメリットも存在します。


官報に記載される


 官報とは政府発行の新聞のようなもので、その中に破産した人の情報
が記載されます。


個人信用情報に金融事故情報が記録される


 いわゆるブラックリストにのる状態になります。これにより、ローンを
組むことやクレジットカードを7年間は作ることができなくなります。


職業や資格の停止


破産をするとつくことが出来なくなる職業があります。また、「士業」と
呼ばれる資格職につくことが出来ません。


・7年間は次の自己破産を行えない


・不動産は強制的に処分され、債権者に配当される


・破産管財人によって全ての財産が管理されるため、郵便物も管理される。


・破産者名簿へ記載される


・住所の移転や長期間の旅行はできなくなる。


などがあります。




長期延滞・滞納してしまったら?

2012年10月26日 Posted in 困った悩み

■長期延滞・滞納してしまったら?


カードローンやキャッシングをしたものの、返済が滞り長期延滞したり
滞納してしまったらどうなるのでしょうか。


基本的に長期延滞というのは、1日や2日のことではなく、
3ヶ月以上滞納をすることになります。


まず、支払期日に支払いがされない場合、まずは融資会社から返済を
催促する連絡が入ることが一般的です。


それでも返済がなされないと、督促状が届くようになります。


この時点で、返済金額には元金の他に利息と、延滞利息が追加されて
きます。

つまり、支払期日にちゃんと返済をしない場合は、
より多くの利息が掛かります


それでも返済がなされない場合は、法的手段に訴えられることもありえます。
「裁判」です。


裁判で「強制執行」の判決が下ると、銀行口座や給与などが差し押さえられ、
強制的に返済をすることになります


しかし、実際はこのようなスマートな方法ではなく、執拗に返済を迫る
電話がかかってきたり、督促状が送られてくる、また勤務先や親族の
もとにも督促の電話が掛かってくるなどが考えられます。


生活に支障をきたすことも十分にありえる取立てをされるということもある
と言われています。


実は、このような物以外にも、長期延滞や滞納には危険性を孕んでいます。




■長期延滞・滞納の危険性


長期延滞や滞納の危険性とはどのうようなものでしょうか。


厳しい取立てや督促に対しては、社会的な救済措置として自己破産や
債務整理を行うことでとめることが可能になります。


しかし、一度このような長期延滞や滞納を行うと、個人信用は下落します


現在貸金業法によってキャッシングやカードローンを申し込む際には
かならず個人信用情報を登録します。
融資会社はこの個人信用情報を一つの資料として審査を行います。


この個人信用情報に、長期延滞や滞納を行ったことがあるという記録
が7年間に渡って残ります


つまり、ブラックリストにのった状態になります。


この個人信用情報に長期延滞や滞納を行ったという記録を金融事故
の記録といいます。


金融事故を起した記録を持つ人に対しては、ほとんどの融資会社が
申し込みをされても審査で融資不可
とします。


融資が受けられないということは、たとえお金を貸して欲しいと思っても
借りる事が出来ないということです。


また、個人信用情報に金融事故情報が記録されることで、キャッシングや
カードローンだけではなっく、クレジットカードなどの作成もできなくなり
ます。


たった一度の長期延滞や滞納で、少なくとも7年間はその記録が残る
と言われています。


この個人信用をなくすという大きな危険性があることを、しっかりと
覚えておく必要があります。




入院費・手術費用が払えない時の解決策とは?

2012年10月23日 Posted in 困った悩み

高い入院費や手術費用を安くする方法があります

それは 「高額療養費」 という制度を使う方法です。


■ 高額療養費制度とは...


病院などで払った1ヶ月の治療費用が一定額を超えた場合、
国が医療費を払い戻してくれる
 というありがたい制度です。


たとえば一般家庭の場合、1ヶ月の治療費用の限度額は8万円ほどです。

もし月に 30 万円の入院費を払ったとしたら、
手続きすれば、超えた分の22万円が返ってくるのです。

  ※ 金額は家庭の収入や年齢などによって変わります


手続きは、退院する時に 病院で領収書をもらって、
加入している健康保険の窓口で高額療養費の申請をするだけです。


■ 高額療養費制度を使って、入院費の負担を減らす手順


● 手順 ① 退院する時、入院費用を払う


退院する時に窓口で入院費用を一括で払います。
(たとえば、30万円)

一括で払う必要があるので、手元にどうしてもお金がない場合は、
一時的にローンなどで借りて30万円を払います。


● 手順 ② 高額療養費の申請をする


退院したら 「高額療養費」 の請求をしに
健康保険の窓口に行って手続きを行いましょう。

※入院前に行うこともできます


領収書・健康保険証・印鑑・預金通帳を持って行き、
窓口にある申請書に記入します。


● 手順 ③ あとで医療費が振り込まれる


申請をしておけば、数カ月後に医療費が振り込まれます。
(※上の例であれば、22万円程度)

実際の負担金額は、とても少なくなるので助かります。
(※上の例なら、8万円程度)




後でお金がたくさん戻ってくるので、安心ですね。


もし入院時にお金が無い状態であれば、
「 お金が返ってくるまで、一時的に払うお金をどうするか? 」
だけが悩みの種ですね。


親や友達にお金を用立ててもらうのが難しい人が最近は多く、カードローンを使う人が多いです。
誰にも気兼ねせず手軽に借りることができるからです。


カードローンで借りたお金で医療費を払ったとしても、
あとでほとんどのお金が返ってくるので、返す分は少なくなります。


ローンは30日間無利息で借りられるところもありますし、
分割で少しずつ返していくこともできるので、
入院費の一時的な支払いに困った人によく使われています
よ。



ガス代を滞納してると、いつガスを止められる??

2012年10月20日 Posted in 困った悩み

ガス代の未払いが続くと、ガスを止められます !


一般的にガス料金を滞納して2ヶ月くらい経過すると、
ガスが止められる と言われています。  ※ 地域によって多少の差あり


その間に 「早く払わないとガスを止めますよ」 という
通知が来たりしますが、それに気づかなかったり、
無視をして支払いをしないとガスは止まります。

? ガスが止まると どうなる ?

▲ 困る点 ① シャワー・お風呂に入れなくなる...


体を洗うことができなくなるので、
銭湯などに行ってお風呂に入るしかなくなります。

体の汚れ・臭いが気になってきますが、銭湯に何度も行くと
ガス代を払うよりも高くついてしまいます。


▲ 困る点 ② 食べられる物が少なくなる...


ガスコンロが使えなくなるので、
食べ物を調理するのが難しくなります。

電気が止まっていなければ 電子レンジもダメなので、
食べられる物が少なくなってきます。


▲ 困る点 ③ お湯やガスストーブが使えなくなる...


ガスが止められているとお湯は出ないので、
寒い冬場でも 水しか使えなくなります。

また、ガスストーブをメインで使っている人は、
暖房器具に困ることになり、
とても寒い状態で過ごさなければなりません。




ガスが止まると、こんなに困ったことがあります。

ガスは生活していくのに欠かせないものなので、
ガスが止まらないようにガス料金はしっかり払いましょう。


もし今お金がどうしてもないなら、
キャッシングで一時的にガス代の分を借りて、
払うという方法もあります


あとで分割で少しずつ払うということもできるので、
給料やバイト代が入った時にちょっとずつ返せば問題ありません。


ガス料金を払えば、すぐに復旧してもらえますし、
シャワーやコンロなども使えるようになりますから、
生活が一気に快適になります。


なんとかガス代を払っておきましょう。




電気代・電気料金の滞納・未払いは危険!

2012年10月20日 Posted in 困った悩み

電気代を滞納したり、電気料金を未払いでいると、
次のような大変なことが起こります。


▲▲ 1~2ヶ月滞納すると、電気を止められます ! ▲▲


電気代を払わずに 2ヶ月前後経過すると、
電気が止められる と言われています

その間に 「早く払わないと電気を止めますよ」 という
通知のハガキなどが来たりしますが、それに気づかなかったり、
無視をして支払いをしないと電気は止まります。





▲ 電気が止まると どうなる ?


▲困る点 ① 携帯電話やパソコンが使えなくなる...


電気が止まると充電ができなくなるので、
携帯やパソコンなどの通信機器は、ほぼ使えなくなります

友達や家族などと連絡を取ることができなくなるので、
とにかく不便な状態に陥ります


▲困る点 ② 冷蔵庫やテレビなどが使えなくなる...


冷蔵庫の電源が切れることで、
冷蔵庫・冷凍庫の中の食品がすべて台無しになってしまいます

また、テレビやゲームなども使えなくなるので、
家の中でできることが少なくなります

さらに、夏や冬の場合はクーラーやヒーターも使えないので、
家の中にいるだけでもツライ状態になります


▲困る点 ③ 夜は真っ暗の生活...


何と言っても、家中の電気がつかないので、
夜は真っ暗な中で手探り状態で生活しなければなりません

実際に経験したら 「本当に辛い...」状態です




このように、 電気代の支払いを滞納すると大変なことになります。

他にもいろいろありますが、
電気が止まると、いつも通りの生活はできなくなってしまいます。


そうなる前に、 早く電気代を払っておくべき です。


もし、今お金が手元にない人は、
一時的にキャッシングでお金を借りて、電気代を払うという解決法があります


電気代の分だけ少し借りて、
あとで給料やバイト代が入った時に返せば、 特に問題はありません。


キャッシングを上手に活用すれば、 ピンチを切り抜けられます。

CMで有名なプロミスなら、コンビニ等ですぐに借りられて便利ですよ。




期限の利益喪失とは?

2012年10月 2日 Posted in 困った悩み

■期限の利益喪失とは?


ちょっと難しい言葉ですが、期限の利益というものをまず説明したいと
思います。


この言葉は法律用語で、民法に関する言葉になっています。


法律行為の効力が発生したり、消滅することが確実な将来の事実のことを
"期限"といいます


そして、この"期限"があることで当事者が受けることができる"利益"
のことを"期限の利益"といいます。


期限の利益喪失とは、その"期限の利益"を喪失することになります。


期限の利益喪失は、民法第137条に書かれている各号に該当する
事柄が発生した場合に、債務者が期限の利益を主張することが
できなくなるということ
をいいます。


民法第137条の各号とは、


一 債務者が破産手続開始の決定を受けたとき
二 債務者が担保を滅失させ、損傷させ、又は減少させたとき
三 債務者が担保を供する義務を負う場合において、これを供しないとき


このうち、一については、破産法103条3項で、破産債権は
破産手続開始決定の時において弁済期が到来したものとみなされると
いうことになっているので、実質適用されません。


二については、債務者の故意や過失を問わず、担保物件を失くしたり、
損傷させたり、その価値を減少させた時のことになります。


三については、本来担保が必要な賃借などで、債務者が担保を
差し出さない時のことになります。


このような場合は、どのような契約を締結していようと、債務者が契約満了
まで得られるはずであった利益を喪失することになっています。
つまり、直ちに返済を債権者が求めることが出来るようになっています。




■期限の利益喪失通知が届いたらどうすれば?


民法で定められている期限の利益の喪失以外にも、各々の
賃借契約で別に期限の利益についての条項が記載されている
場合等もあります。


よく住宅ローンなどで見られるのが、毎月定められた期限に、
決められた金額を支払えばよい。というような条項があります。


これは、毎月の返済日に、約束した金額を支払えばよい権利で、
この権利のことを"期限の利益"という場合があります。


この期限の利益を喪失したという通知が"期限の利益喪失通知"
です。つまり、滞納などで毎月の返済が滞ることで、分割払いができる
"期限の利益"を喪失したということ
です。


この通知が届いたら、まず滞納してしまっていたローンの返済額を
期限までにまとめて支払うことで、期限の利益を損失しないで済みます


しかし、期限内に支払うことが出来ないときには、債権者は担保を競売
にかけて売り払い、融資額を回収することが出来ます。


例えば、住宅が担保に供されていれば住宅が売られてしまい、車が
担保に供されていれば車が売られてしまい、その売却額が債務
の返済に充てられてしまうという訳です。


また、任意売却と言って、債権者が競売にかけて売却をするのではなく、
自らが売却を行い、その売却額を持って弁済をすることがあります。


キャッシングの場合、担保がない場合が多いため、できるだけ早く
一括返済を行う
ことが一般的です。




任意整理とは?

2012年9月20日 Posted in 困った悩み

■任意整理とは?


任意整理とは、借金の額を減らす方法です。

かつては借金が増えすぎて返せない状態に陥った場合、
法的に借金を免れるためには自己破産をするしか方法がありませんでした。
しかし、最近ではこの任意整理と言う方法を取る人が増えてきています。


任意整理は、裁判所などを介入させないで、債務者(貸金業者)と
個人的に話し合って借金を減らしたり、利息をなくしたりというように
返済方法を変更してもらう手続きです。

任意整理という言葉にあるように、これはあくまでも任意による手続きのため、
債務者(貸金業者)が話し合いに応じる義務はありません。

話し合いにより、整理して残った借金は基本的に3年の間に
分割して支払います


手続きは自分だけですることもできますが、法律的な知識がないと難しいので
弁護士や司法処理に依頼したほうがいいでしょう。

また、債務者(貸金業者)との交渉も弁護士や司法書士がやってくれるので
個人で交渉をするより安心です。


弁護士や司法書士に依頼をすると、現在の借金や利息の計算を
細かくしてくれて、業者に対して払い過ぎた利息があれば、
過払い請求という手続きもしてくれます。

過払い請求をすると、払い過ぎた利息を返還してもらうことができます。




■任意整理の方法と注意点


任意整理をするためには、まず弁護士や司法書士に相談をしましょう


手続きなどは自分ですることもできますが、個人では債務者(金融業者)が
話し合いに応じてくれないので、必然的に弁護士や司法書士の力が
必要になってきます。

弁護士や司法書士に依頼すると、すぐに債務者(金融業者)に
受任通知を出してくれます。
この通知によって、金融業者は借金の催促をすることができなくなります


次に、金融業者に借金の情報を開示してくれるように
請求することができるので、その情報をもとに借金の総額の再計算をします。

払い過ぎている利息(過払い金額)がないかを明らかにして、
払い過ぎている金額があれば「過払請求」を行います


それから金融業者との話し合いをして、支払い能力に合った
返済の計画を立てます。
返済計画の合意が得られれば、それから新たな返済が始まることになります。

この返済については、依頼した弁護士や司法書士のほうで
代行して行ってくれることが多いようです。


こうして無事に手続きが終わると、生活に無理のない返済が
できるようになります。

債務整理をしたことは、周囲の人に全く知られることがないので、その後の
生活に支障が出ることはほとんどありません。


しかし、約5年の間は信用情報機関に名前が載ってしまうので、
その間のキャッシングやクレジットカードの利用ができなくなり、
新たにローンを組むこともできません。





債務整理とは?

2012年9月17日 Posted in 困った悩み

■債務整理とは?


債務整理とは、大きく分けて4種類あります
任意整理、個人民事再生、自己破産、特定調停の4つです。


では、それぞれの特徴について説明します。

任意整理とは、法律による手続きではなくて、債権者と債務者の当事者同士が
返済条件などを話し合って決めること
です。


1つ気をつけておきたいのが、債権者はほとんど知識がないことを考えると
専門家の力を借りるか、自分で知識をつけて話し合いに臨むと良いです。

なぜなら、債権者は金融に関してのプロですから、
債権者に有利な条件にもっていかれてしまうことが多いからです。

話し合いで決めた事項や内容については公正証書にすると尚良いです。


次に、個人民事再生について説明します。
これは、今後も一定の収入がある場合や、借金が3000万円以下の場合に
その5分の1か100万円のうち多い額に減額できる方法
です。

これは債務者が個人である場合に申請できる手続きとなっており、
再生案が認められるという条件があります。


次は、自己破産について説明します。
自己破産をすると、それまでの借金がなくなります
ただし、最低限の生活費は除き、それ以外の財産などは処分されます。

4つの中でも最も有名な債務整理の1つです。
名前くらいは聞いたことあるという人も多いのではないでしょうか。


最後に特定調停について説明します。
これは、裁判所にて調停委員が債権者と債務者の間に入り、
調停委員の指導で両者が話し合いをするもの
です。


このように、4つの方法がありますが、
どの方法も5年程度はブラックリストに載ってしまうので注意が必要です。




■債務整理の仕方・方法


4種類ある債務整理をするためには、どのようにしたら良いのでしょうか。
1つずつ説明していきます。


まず始めに、任意整理についてです。

任意整理は裁判所を利用しない方法なので、かかる費用が安くなります。
裁判所を利用せず、債権者と債務者が話し合いをして
今後の支払い条件などを決めます


債権者自身が債務者と話しあうことも可能ですが、
知識がほとんどない場合が多いので、専門家に依頼するのがオススメです。

知識がないまま話し合いをしても、債務者に不利な条件で
合意してしまう恐れがあります。


次は、特定調停についてです。

任意整理と似ているのですが、特定調停は、裁判所で行われます。
調停委員が中立な立場にたって、当事者(債権者と債務者)同士で
話し合いを重ねます


次は、個人再生についてです。

これは、個人債務者に対して行うことが出来る方法です。
債務のうち一定額を弁済することで、残りの金額の返済が免除されます

次に説明する自己破産と違い、住宅や車などの自分の財産を
手放し必要がありません。

浪費癖があったり、ギャンブルをする人でも利用が可能です。


最後は自己破産についてです。

裁判所へ行き、破産手続きを行うことにより、取り立てがなくなります。
財産を失うことになりますが、債務の返済義務がなくなります

以上のように、債務整理の中にも方法がいくつもあります。
自分の置かれている状況や借金額などに応じてよい方法を選ぶようにし、
解決に導いていきましょう。




返済を滞納してしまったら?

2012年9月14日 Posted in 困った悩み

■返済を滞納してしまったら?


キャッシングなどを利用してお金を借りた場合、
予め決められている返済期日までに返済するのが当然の義務です。

しかし、なんらかの事情で期日に支払うことが出来ない場合も
一度くらいはあるかもしれません。


返済日にしっかりと決められた額を支払っている人は何ら問題は
ありませんが、もしも返済が遅れてしまった時はどうなるのでしょうか。

返済期日に振込みがなく、返済が確認されないと、数日後に
キャッシング会社側からの催促の電話がかかってきます

事情があるのではなく、うっかり返済日を忘れていたという場合は
その電話があった時点ですぐに返済をすれば良い
のです。


もし、どうしても支払えない場合には、事前にキャッシング会社に
電話をしておくなどしておくなどの配慮が必要
です。

無断で支払いが遅れるよりも、こちらから電話をしておいた方が
相手からの信用度も違ってきます。


催促の電話がかかってきたにも関わらずなおも返済が遅れると
書面で催促されることとなります。

それも無視をしていると、金融事故として信用情報機関に遅延履歴が
残ってしまいます。

こうなってしまうと履歴が消えるまでは他の金融機関からの
借り入れが出来なくなってしまう場合もあります。


理由があって返済が遅れる場合には、それなりの対処をするように
心掛けていきましょう。




■返済の遅れ・滞納の注意点


お金を借りて、返済期日を守れずに延滞してしまった場合、
どのような点に気をつけるべきでしょうか。


特別の理由があって返済日に間に合わない場合は、
事前に相手への電話をすると良い
でしょう。

これは、社会人として仕事をしている場合、無断欠席をするようなものです。
無断で会社を休んでしまっては、会社の人に迷惑をかけてしまいますよね。


うっかり返済日を忘れてしまって一日遅れてしまっても
故意に支払い日を守らずにそのまま放置してしまった場合も
同じ延滞には変わりありません。

借り入れをした時点で、延滞をすることなく、支払えるかどうかを
考えた上で、無理のない借り入れをするようにしましょう


返済日を守るのは大切なことですが、返済が出来ないからといって
ヤミ金に手を出すのは絶対に避けてください

ヤミ金は利率も高ければ、返済を求めることを理由に
高圧的な態度や酷い取り立てをされるなど、トラブルが多いからです。


どうしても返済できない場合には、正当な理由を話せば
キャッシング会社もわかってくれます。

だからといって、何度も延滞をしてしまっては会社からの信用がなくなり
ブラックリストに載ってしまうことも考えられます。


借りたものは返すという当たり前のルールをきちんと守るようにして下さい。





代位弁済とは?

2012年9月13日 Posted in 困った悩み

■代位弁済とは?


代位弁済とは、本来支払うはずの債務者の代わりに、第三者が債務を
支払うこと
を言います。

債務者が支払い期日を過ぎても支払いが一向にされない場合、
銀行などに代位弁済をすることがあります。


債務者からすると、支払いがされたのだから債務額が減ったと思われがちだが
代わりに払ってくれた機関や人などに返済をしなくてはなりません

代位弁済をするにあたり、注意しなくてはならないのが
債権者の承諾を得なくてはいけない。


借金をしたら必ず返すのが当たり前ですよね。
しかし、事情によってはどうしても返せない場合もあり得ます。

その場合に代位弁済をすることになるのです。


代位弁済後には、代わりに支払ってくれた人にその分を
返済しなくてはなりません。


後日、代位弁済通知が届き、期日までに支払います。
そこでまた支払いを滞らせてしまうと、競売等にかけられる可能性が
ある
ので、くれぐれも気をつけてください。

すぐにそれらのことがなされるわけではありませんので
その点は安心してください。

通知があってから、速やかに返済をしましょう。


法律が絡むので、難しく考えてしまう人も多いことでしょう。
わからないことを無理にわかろうとするのではなく、
専門家に意見を求めるなどの対策をすると良いと思います。




■代位弁済通知が届いたらどうすれば?


代位弁済が保証会社によってされた場合、
後日「代位弁済通知」というものが届きます。


そもそも、この代位弁済は、債務者が支払いを滞ってしまった場合に
債務者の代わりに保証会社が債権者に一括で支払うことを言います。

債務者にとっては、肩代わりしてくれたと嬉しい気持ちになる人も
いるかもしれません。


しかし、その時点で債務がなくなったわけではありません。
支払う人が債権者から代位弁済をしてくれた保証会社に移るのです。

この保証会社、代位弁済してくれた額を回収する際に
一括での支払いを強く求めてきます

その額がいくらだとしてもです。


代位弁済されてしまう前に、債務者と出来ることは
決められた期日までにきちんと返済をするということ。

無理をしながら返済することになってしまっては
いつか崩れてしまいます。

借金をする時点で、少しでも返済のことを考えておくようにし、
返済の仕方もきちんと考えてみてください。


代位弁済は、支払う人が変わった上、その後の返済が
以前よりも厳しいものになる場合が多い
のです。

先のことを考えるのは長期間になれば難しいものですが
くれぐれも無理をしないようにしてください。


もし代位弁済をして、どうにもこうにもならなくなった場合は
一人で悩んでもどうにもならないことが多いです。
自分にとって良い対策を考えていけたらいいですね。





特定調停とは?

2012年9月12日 Posted in 困った悩み

■特定調停とは?


特定調停とは、債務整理手続きのひとつのことを言い、
現時点で支払い不能というわけではないが、
いずれそうなるそうという状況の人に対して行われるもの
です。

これは平成12年に施行された比較的新しいものです。


また、特定調停は簡易裁判所を利用します。
裁判所の力を借りる方法であるため、弁護士や司法書士などの
専門家に依頼せず、自分で申立てをすることが出来ます。

専門家の力を借りたいけど、依頼するお金がないという人に
オススメの方法
と言えます。


特定調停をすることにより、借主と貸主の話し合いの仲介を裁判所を通して
行われることになり、借主の経済的負担を減らすように支援するものです。

多額の借金があるが、以前よりも返済条件を緩くすることにより
破産せずに済む制度
としても利用されています。


借金を重ねてしまったのは自業自得ともいえますが、
このような救済措置があるのは借主としても嬉しい点ですよね。

かと言って借金を抱えるというのは良くありません。
最後の手段として使うと良いのではないでしょうか。


調停が成立しても、その後の支払いをきちんと行いましょう。
支払いが滞ってしまえば差し押さえなどの手段をとられる場合があります。

こういう制度があるのは確かにありがたいことですが
出来る限り自力で返済するように心掛けてください。




■特定調停の方法と注意点


特定調停ほ方法について説明します。
まず始めに裁判所へ行き、特定調停の申立てをします

その後一週間くらいで裁判所から「受任通知」という通達が届きます。
この受任通知が届くと、債権者からの取り立てが止まります。

裁判所を通して行う手続きですので、申立てから成立するまで
時間がかかってしまいます。


迅速に進めたいのであれば、「申し立て受理票」をもらうと良いでしょう。
これを債権者へお詫びの言葉と供に郵送するのも良いです。

あくまでも相手に協力を求める姿勢や、自分をしっかり持って
対応すると満足いく結果を得られる可能性も高いです。


申し立て後3週間くらいで調停の準備をします。
裁判所から指定された日に裁判所へ行き、状況説明をします
具体的にどのくらいの返済額かを決めることになります。

その後、半月~1ヶ月後くらいに調停期日を迎えます。
このときに債務者と債権者が話し合いをします。


二回程度裁判所へ行けば調停は終了します。

調停が成立した後は、振込み先の確認を忘れずにしてください
後のトラブルを防ぐためです。


最後に、特定調停をするにあたってメリットとデメリットについて
考えてみましょう。


特定調停をするメリットは、裁判所を介するので
債権者とは自分だけではなく調停委員がしてくれる点や、
自分に専門知識がなくても利用できるという点が挙げられます。


一方デメリットは、ブラックリストに載ってしまう点や
調停成立後の支払いに遅れた場合、差し押さえされることがある
点です。

これら二つをしっかりと理解しておきましょう。




自己破産とは?

2012年8月28日 Posted in 困った悩み

■自己破産とは?


自己破産とは、多額の借金などを抱えたことにより、経済的に苦しくなり
どうしてもその借金を返済できなくなったときに、自分の財産を失う代わりに
借金を全額免除するという制度
です。

自己破産が成立するためには、裁判所から許可を得なくてはなりません。


破産自体は債権者(お金を貸した人など)からも出来ますが
債務者(お金を返済する人)自らが申し立てする場合を自己破産と言います

この自己破産は国が考えた救済制度です。


世間からはマイナスのイメージを持たれていることも少なくありませんが
言い方を変えれば債務者に0からの再スタートをきる手助けをする
ということになります。

自己破産をしても、自分以外の人に知られることはありません。
そのため、自分から口にしない限りは
身内や会社の人に知られる恐れはありません。


自己破産することにより、債務整理をすることが出来ます。
この制度はどうにもならなくなってしまった場合に使える最終手段と考え、
誰しもが持つ権利であることをよく知っておきましょう。

もちろん、そうならないように、ローンを組んだり、借金をした際には
返済できる範囲の額に抑えてることも大切です。


自己破産後に得た収入についてですが、これについては自由に使うことが
出来ます。

生活の見直しもしっかりしていきたいですね。




■自己破産のメリットとデメリット


自己破産によるメリットやデメリットにはどのようなものがあるのでしょう。


まずはメリットについて説明します。
自己破産をした人に共通して言えるメリットは借金の支払いが免除になる
という点です。

最終手段ではありますが、このような救済措置があるのは嬉しいですよね。


また、執拗な取立てにあっている場合、自己破産の申立てが済むと
取立て行為は規制されることになり、債務者の精神的な苦痛を緩和する
ことが
出来るようになります。

自己破産をしたことによって戸籍にその旨が記載されることや
選挙権などが失われることはありません。


この自己破産ですが、もちろんデメリットもあります。
それは、一定の財産を失うということ。
必要最低限の生活費など以外は財産を失うことになります。

そのほかにも官報に氏名、住所、手続きした日時などが掲載されます。
しかし、官報というのは一般人が見られるものではないので
周囲の目などはさほど気にする必要はありません。


自己破産すると銀行などの信用情報機関に5~10年間
ブラックリスト登録され、ローンを組んだりクレジットカードを作ることが
難しくなります

以上のように、メリットもデメリットもあります。
そもそも自己破産は国が作った救済制度なので
デメリットよりもメリットの方が目立つことも多いです。





個人民事再生とは?

2012年8月28日 Posted in 困った悩み

■個人民事再生とは?


日本の法律の一つに民事再生法というものがあります。
この民事再生法の13章に個人再生というものがあります。


これは個人債務者の返済負担の圧縮と返済計画の立案とを支援する
手続きで、いわゆる自己破産とは異なった物になります。


自己破産の場合は借入金などの借金はなくなりますが、
個人民事再生の場合は借入金は大幅に圧縮し減額されますが、
原則として減額された借入金を3年かけて返済していく必要があります


借入金が無くなる自己破産のほうがなんとなくいいのではないかと
思いがちですが、自己破産と個人民事再生ではかなり異なる部分が
借入金が残るかどうか以外にもあります。


例えば、自己破産をするには免責不許可事由がありますが、
個人民事再生ではそのような事由がありません。


つまり、単なる浪費やギャンブルによっての借金でも要件に合えば
利用できます。


また資格制限も無いので、例えば士業と呼ばれる司法書士や税理士、
弁護士などの資格職や会社の役員などの職に就いたままでも
利用することが出来ます。


つまり、仕事を失うことなく債務を減額することが可能になっています。


また住宅ローン特則を利用することで、住宅を処分されずに済み、
他の財産も処分されない
という自己破産とは異なる部分もあります。




■個人民事再生の方法と注意点


債務が多すぎて返済が滞り、厳しい取立てなどにあってしまうと、
やはり精神的にも不安定になってしまいます。


法律ではこのような場合に備えて個人民事再生という仕組みがあります。


では、その方法はどのようにすればいいのでしょうか。


基本として個人民事再生の手続きを依頼するには弁護士もしくは
司法書士に依頼する
ことになります。


弁護士や司法書士が手続きを受任することで、業者からの取りたてや
請求などが止まります。
それから裁判所に個人民事再生の申し立てを行うことになります。


裁判所に申し立てを行うと、個人再生委員という債務者と一緒に
個人民事再生を手伝ってくれる人が決定されます。


この個人再生委員の人と面接をし、自分の借入金の情況などを説明
したり報告を行います。


その後、個人民事再生についての検討が行われ、返済額が変更
されることになります。


その後、今度は自分の財産がどれくらいあるのかを記載している
財産目録というものを個人再生員に提出することになります。
これによって、今後の返済計画を決めていきます。


この計画を再生計画案として作成し、裁判所で意見聴取をはじめ、
司法判断によって個人民事再生を認めるかどうかを決定します。


手続きの間は借入金の返済はストップします。


手続きが終了して個人民事再生が認められると弁済が開始します。
弁済の期間は3年もしくは5年です。


個人民事再生の注意点は、負債総額は5000万円以下であること、
継続的な収入の見込みがあることなどが条件
となることです。




ブラックリストとは?

2012年8月20日 Posted in 困った悩み

■ブラックリストとは?


キャッシングを利用する際には利用申し込みを行い、必ず審査が行われます。
その審査基準の中にその人物がブラックリストに載っていないかをチェック
することがあるといわれています。

そのブラックリストとはいったいどのようなものなのでしょうか。


キャッシングの審査では、個人信用情報機関とよばれる機関の情報を元に、
審査を行うといわれています。

この個人信用情報機関にはいくつかの系列はありますが、基本的に過去に
返済事故などがあった場合などにデータベースとして記録され、この
個人信用情報機関に蓄積される仕組みになっています。


つまり、この個人信用情報機関のデータベースの事故情報がブラックリスト
とよばれている
もので、このデータベースに記録されている人物は、
ブラックリストに載っている人物と言われているのです。

事故情報とは、過去にキャッシングを利用したが大幅に返済が遅れたなどの
遅滞情報や、自己破産によって債務を免れたといった情報
になります。

遅滞情報といっても1月ほど遅延したくらいでは記録として残らず、
3ヶ月間支払いが遅れると遅滞事故となり、一度記録された情報は5年間
消されることが無い
といわれています。


また自己破産を行った場合は、7年間記録が残るといわれています。

このような自己記録が残ると、新たにキャッシングをすることが不可能になる
といわれています。




■ブラックリストは実は存在しない?


一般にブラックリストとよばれているものは、実は存在をしない。
という話があります。


確かにブラックリストというリストのようなものは実在しないようです。
実在しているのは、個人信用情報機関にデータベース化された、
過去に金融事故を起こしたことがあるという情報
になります。

金融事故というのは、3ヶ月以上の返済延滞事故や、自己破産といった
事項になります。


一般的に延滞事故によってデーターベースにのった情報は、
5年を過ぎると削除されるといわれています。

自己破産の情報については7年間が経過すると削除される
いわれています。


しかし、一度金融事故を起したキャッシング会社については、
同じ会社でのキャッシングはできない
といわれています。

それはそのキャッシング会社においての金融事故のデータベースは
削除されること無く残るからだと言われています。

このような金融事故のデータベースは全てのキャッシング会社が
共有している物ではないそうです。


例えば同じ系列のキャッシング会社同士であれば同じ
個人信用情報機関を利用しているので、共有している可能性が
高いといえます。

しかし、個人信用情報機関は複数存在するので、異なる個人信用
情報機関を利用している会社であれば、別の情報を得る可能性は
低いからです。